13・冥伏(みょうぶく)について教えてほしいと友人が・みすずちゃんに捧ぐ、花百蓮は行く・

◆当体義抄を無宗教の友人と毎月１回学んできて、９月はまた友人が千葉にくるんですが、今日の話しで、冥伏(みょうぶく)について知りたい、というので、楽しみに待っています。

◆生命は冥伏していて、分散してはいないのです。

◆まぁ、生命論に入っていくことが楽しみで、空(くう)の話しもしていくので、まだ、無宗教の友人が、御書を一緒に学んでいけること自体私は功徳ですね。

◆◆私の折伏は中１の時にはじめてして、自分の口で、語り、誰からもやり方とかは、いままでも教えてもらったことはありません。

◆指紋と同じで、人それぞれ、その相手の人に対して、全部、やり方(話すこと、話す内容)はちがってきてきました。

◆この友人は、９・で書いた友人で、友人の住んでいる地域で、学会員に会合を出て、出て、出てとさんざん言われ、創価学会員でもないのに出ません、と言っても、会合に出て、出て、出てと言われたことを私に話しくれたので、私は
いつも、バッグの中に入れて持ち歩いている、御書の中の御文と、通解と、講義をコピ－したのを取りだし、友人に話し、私が信心している大事な御書と御本尊様の相貌(そうみょう)のことも、話すと、びっくりして、 学会員から、はじめて、こういうことを聞いたと言って、御書をもっと知りたい、といったので、昨年の暮れから、毎月１回、会って、学んでいるのです。

◆こういう、折伏も、私はいままでにやってきました。

続く