1138･現証で勝っていきます・百姿鏡は行く

◆娘の家族４人、海浜幕張まわりに、２つ目の、マンションを持ちました。
◆功徳です、娘と娘の婿(むこ)さんと、中学生になる子供が二人の４人家族です。
◆どんだけ、あの件が、デマを言いふらしても、この現証には、勝てないでしょう。
◆人の家族を羨んで、妬んで、嫉妬して。
◆私の近所の方々、同じ棟の人、同じ階段の人たちと私は、皆さんとは仲良くしているのが、
◆妬んでいるんです。

◆娘と娘の婿さんは、親になんか、頭金も、お金をビタ一文、出させないで、自分たちで働いて、買ったのです。
◆３５歳前にです。子供が二人いて、０歳から、保育所に預けて働いてです。
◆そのことを知って、あの件(くだん)は、私に向かって、こう言ったんです。

◆どうせ、ローンでしょうって。
◆ほんとに、カバか。
◆働いたこともなく、親から、ぜ～～んぶ、お金を出してもらい、生きてきたカバー人間とは、こういう人間なんですね。
◆人の痛みや、苦しみや、思いやりや、温かさなど、微塵もなく、嫌がらせと、部屋をドンドンドンドンして他も。絶対に謝らない。
◆いろいろとありますが、病ですので、かわいそうです。
◆では、現証で、勝負していきます。
では

1137･１・現証・強くなるんです、ご指導から、百姿鏡は行く

◆強くなるんです。強くなれば悲しみも栄養になる。苦悩が、自分を清めてくれる。
◆(中略)
◆たとえ、表面的な姿は、どうであっても(中略)　
◆諸難があれば功徳もある。

◆人生の戦いも、広布の活動も、すべては、強き一念できまる。
◆敗北の原因も、障害や状況の厳しさにあるのではない。
◆悪口を言われるたびに、罪が、消えていくのです。

◆功徳が増してくるのです。ですから、悪口をおそれてはいかんと、日蓮大聖人様はおっしゃっています。
◆題目は、真剣勝負で、祈れば、必ず、功徳になってあらわれる。

◆大難来たりなば強盛の信心弥弥(いよいよ)悦びをなすべし　

◆人間は魔の働きをすることもあれば、諸天善神の働ききをすることもあります。
◆また、１つの現象が魔となるのか、
◆人間革命への飛躍台になるのかは
◆自分の一念の問題です。
◆大弾圧が起こっても、御書の仰せ通りであると確信を深め歓喜する人もいる。逆に、功徳を受け、生活が豊になったことで、真剣に信心を励まなくなる人もいる。

◆結局、外の世界のすべての現象は、魔が、生ずる契機にすぎず、
◆魔は己心に宿っているんです。

◆現証・シリ―ズ、書いていきます。
つづく