958・ダイヤモンドの心に・百姿鏡は行く

             ◆皆さん、こんばんは。 コのブログは、新しい写真は載せられません。   一度載せたものは載せたられます。 いま、ブログよりも、大切なことをやっているので、 もうすこししたら、スマホのほうへ、このブログを移動できたら、移動しますので、それまでは、かきずらいん ですが、これで書いていきます。３月になり、今日はひな祭りでしたね。 太陽の光というのか、日射しがちがうのわかりますか。私は、ちがってきたのを感じてきました。 私は子供の頃から、太陽は大好きでした。 地球も、太陽も、生命体です。 人間と共存してると、子供の頃から私は、そう思ってきました。ダイヤモンドみたくにならなくても、人間の私たちの心も、磨いていくと、生き方が、ちがってくるんです。 大失敗したことが、私にはあって、。だけど、いつも、固すぎる私の性格で、かちんこんの真面目だけで、生きてきた、私のままだったら、正義感も人よりも、何倍も、強すぎて、なんか、わるいことをした人を許せなかったとおもいます。前にも書きましたが、私は、こんなに真面目ずぎる私で、人なんか、真面目でなく、絶対に許さない、絶対に許せない、という、おもいが、強かったとおもいます。 誰も、失敗はしたくてする人はいないとおもいます。失敗したお陰で、人の失敗も、ほかも、私もした経験があるから、わかるよ、って、許せる自分になれたんだよね。 つづく