◆皆さん、こんばんは(*^^*)。
◆私のほうは、どんどん願いが叶っています。
◆勿論、努力１００％・お題目の仏力・法力があってのことです。
◆また、当たり前ですが、信じて拝む側の信力・行力がなければ叶いません。
◆私は何もない、マイナスのところから、努力してプラスになった１のところからまた、努力して、成功してきました。
◆勿論、失敗がたくさん経験したこともあって、それが、挫折感や、ショック、自分が、人間サンドバッグになってきて
◆立ち向かって、這い上がって、得たものが、自信につながりました。
◆中学生一年の１学期のテスト期間中に突然、教室で皆と、テストを受けてる時に、担任の先生から呼び出されて、
◆花百蓮さんのお父さんが入院している病院から電話が学校にかかってきて、お父さんがまた、行方不明になっててと
◆○町駅前、交番からも、かかってきて、交番で、お父さんが、お酒を呑んでべろんべろんで、歩けなくいるから、と、すぐにむかえにいって、とのことで
◆私 は、わかりましたと、テストは中断して、
◆セ－ラ服着てる私がカバンを持って、駅前の交番に行くと、病人なのにお酒を呑んで、交番に座っていました。
◆私は交番にすみません、私の父親です、私が支えて家まで帰ります、ありがとうございました、と頭を下げて、
◆父をセ－ラ服を着た、年頃の私が、肩にかけて、自宅まで連れて帰るまで、何回も転んで、親子と知らない人は、白い目で見ていましたが
◆私は胸中題目を唱えて帰りました。
◆私は、私の母と父は、私の宿業ですが、私にお題目をたくさんあげさせてくれた、信心を教えてくれた両親であり、 ◆過去世からの今世での私の使命だったことを創価学会の教学で教わっていましたので
◆本当に、すごい環境の中でも、信心真面目に生きてきました。
◆これも、「対」なんです。
◆ブログのタイトル、花百蓮・創価学会～～未来に向かって、と、つけたのは、でき損ないの私が、信心で、宿業を打開し、信心したら、こう変わった、良く変わったと、人間革命のことだよね、未来にず～～っと、 つづいていく
との思いで、つけたのです。
続く
