277・１本でも買ったら１本花をあげて成功した私のお店、花百蓮は行く

◆私はねぇ、頭が悪いから経営学もなく・欲もなかったので、どうしてその中で自分の花屋が、成功したかについて書きます。

◆楽しみながら、あの悪夢のすごい宿業が出ている中で、歩きながら、１つの仕事が終わると次の２つ目の仕事に行くなか、胸中題目を唱えてました。

◆最初はまた詳しくは書きますが、第一店舗の花屋ができる前から、私はお店には、
◆すべての花は切り花だけ置くことに決めていました。

◆そして、儲けではなく(ここがバカだとよく言われましたが)

◆お客様が、１本だけお買い上げ頂いても、別のバケツに１本づつ花を入れ、お客様の好きな花を１本取ってもらい、

◆プレゼントしていました。ほとんど、損してたんですが
◆私はほかに、仕事を掛け持ちしていたので、従業員にお給料は支払えていました。

◆そして、そんなことをしていたので、儲けはほとんど、なかったですが ◆お客様が、どんどん買いに来てくれて、その後、私のお店に必ず買いに来てくれるようになりました。

◆私がお店にいるときはお客様の話を(まあ、愚痴を聞いていたのが多かったですが)
◆ 聞いてあげていました、４坪なんですが、イスを２こ、置いていたのでそこでのお客様とのエピソードもたくさんあります。

続く