174・(２) コメントの返事を

あまから様。

173からの続き

◆私が言えることは、死ぬほど辛い思いをすると、御本尊様、どうして～～、もうやだよ～と、疑いたくなるのは当たり前。
だって、◆人間は完璧な人間じゃないからです。

◆末法に生まれて来ている人間は濁悪の中に生まれてきて、仏道修行しているんですから、完璧な人間なんかいませんよね(*´-`)。

◆だけど、自分の使命なんだと、後からね、わかるんですよね、後からわかるのは私が信心が至らないから、皆さんのように、その時にすぐに使命なんだと、辛すぎて感じとれなかったほうが多かったのよ⬅私のこと。

◆また、それにわをかけて、主人がしでかしてしまった、上司の人の保証人のために、なんだけど

◆ここがあとからわかることは、私の母もそうでしたが、私を強く、信心を教えてくれた主人だと言うこと。
まだ、続く

コメントの返事を

あまから様。

あまから様。
はじめまして、ようこそおいでくださいました。コメントをありがとうございます。何回も、コメント欄に書いて投稿しても、ネットからのメールを遮断したためか、投稿ができなく返事が遅くなりました。 ご主人のことで悩まれているのですね。必ず、ありのままのことを御本尊様にぶつけて、祈っ
ていけば切り開いて乗り越えられて
いきますよ。
ただ、私みたくムリを重ねていくのはおすすめしません。 私は必死でした、宿命に負けたくなかったからです。

また、自己破産もしたくなかったし、主人の仕事も無くしたくなかったためです。

また、１日４つ掛け持ちの仕事のため、御書も御書講義も、着替えを入れているカバンに入れて持ち歩き、お昼休みに１０分位ですが、毎日学んできました。
折伏も一番したときですね。長くかかりましたが、御本尊授与できる度に、良くなっていきました。

勿論、体験発表も何度もさせて頂きました。
◆地獄を体験しましたが、変毒為薬で、私の得たものは、お金では決して買えない、

◆たくさんの人脈でした。

◆この宿命に負けないできた、私の経験上、人間の温かさや、醜さや、
◆まわりからは人格者と言われていた人が、メッキが剥がれ落ち、化けの皮が剥がれ、１番醜い心の人格だったということなども、たくさんの方々と、自分の目の前で、見てくることもできました。
◆実はすべて、御本尊様が見させてくれたことなのです。

◆あなた様も、いまはご主人のことで、辛い思いをし、大変な時にいると思いますが、
◆私が言えることは、死ぬほど辛い思いをすると、御本尊様、どうして～、もうやだよ～と

続く