花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

118・(1)国宝というあだ名から・ありのままでいく私になれ・ダイヤモンドの道・花百蓮は行く・

2019-03-08 21:25:31 | 日記
◆さあ、ここへきて大変な時代の中に生きていますね、私たち。
◆私はまわりの友人などから、あだ名をつけられたのは[国宝]というあだ名でした。

◆がちんこちんに固い、固い、性格でした。まぁ、小学生の頃からでしたね。

◆真面目な性格と正義感が強すぎるほどあり、小さな時から、私はそういう性格でした。

◆お酒もタバコも吸わない、呑まない、ばか騒ぎはしない、今とはまるっきり反対の性格が、あるときに変わりました。

◆自分のおもっていた先入観からの考えが、見事に木っ端微塵に砕け散りました。

◆ばか騒ぎは小学生時代から、ふざけて面白いことにはしていましたが。

◆やはり折伏の対話をたくさんの人にしてきたのと、宿業の大きさが、深さが半端ではなく、私はその宿業を逃げないで、ぶっかってきたことによって、いろんな人の人間のかかわりで
◆手と足を一緒に出して、歩くような自分のガチガチの固い、固い、性格が、木っ端微塵に砕け散ったのです。

続く

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