(１８)・鏡・生命に刻まれていく(瞬間、瞬間)自分の因・私が信心をしている理由

私が中学になってからも信心を反対する母でしたが、当時の担当だった女子部の方の信心強盛な姿はたくさんの私の思い出と同時に信心の姿勢を姿を通して(実践)教えていただきましたね。◆言葉じゃなくて実践の姿の信心です。
◆中学１年生になって友達に誘われて嫌々、卓球部に入りクラブ活動とアルバイトを続けながら、中等部の会合に参加し、中学２年の終わりか３年のはじめでしたが、東京都○飾区の区の試合の大会で個人戦で２位、準優勝し、大白蓮華に投稿したらそのことを大白に載せていただきました。
中学１年生になったばかりの時、担当の女子部の人はまだ成人式前の方でしたが私の母の前ではっきりと信心について話してくれる方でした。続く