花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

(16)・鏡・生命に刻まれていく(瞬間、瞬間)自分の因・私が信心をしている理由

2015-01-14 13:37:35 | 日記
◆私が未来部当時、少年部の会場は金○駅前から歩いて、すぐの電車の高架線の前の2階でした。1階には立野さんのおじさんが池田先生の隣りに座って皆さんと一緒に記念撮影をした写真が額に飾ってあって私はいつもその写真を見てから2階に上がっていました。
立野さんは私が少年部の時によく私の母の短い時間しか、家にいない時間に私のことを心配してくださり信心の話し等、しに来てくれましたね。よく覚えてています。

●中学一年になると母が私に三味線を強制的に習わせたのは芸は身を助ける、ということと、私を創価学会の会合に行かせないためでした。
小学生の時から創価学会の会合は全部参加してきましたし、夕方は、私が勤行をしていると二つ目の仕事を終えて母が帰宅するやいなや即座になんで、また勤行してるの~と虐待される連続でしたが、私は病院にいる優しい父のことを毎日御本尊様に祈りどんなに母から殴られても勤行・唱題をやめなかったですし、しまいにはぶたれても、ぶたれても叩かれてひっくり返っても、もうその時はひっくり返ったまま・お題目をあげていました。
続く

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