~ 夢の途中 ~

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勝ち方・・・・名古屋新聞さん

2011年01月18日 | 悲しい話
ついに・・・・・


“落合さん”野球殿堂入りです。


毎年、あと一歩・・・ってとこで落選。。。


う~~ん落合さん、よっぽど記者さん達に人気がないのか???

(分かる気もするが・・・・)



現役時代、“三冠王3度”や、あれだけの実績を積み重ね、残された野球人なのに・・・・


人気がない。(社内には強烈な中日ファンがいますが・・・・)


象徴的なのが昨年の『日本シリーズ』です


地上波がない


プロ野球の人気がないのか、対戦チームが人気がないのか?


日本球界最大のイベントが地上波放送がない・・・


異常事態じゃなかろうか??


勝つために・・・「石橋を叩いても渡らない」落合采配。


「勝つ事が最大のファンサービス」と言う落合さんだが、


勝てばいい・・・そんな時代はもう終わったのでは。


1980・90年代、圧倒的な強さを誇った“西武さん”。


攻撃陣は・・・・石毛・辻・秋山・デストラーデ・そして・・・・清原さん。



投手陣も・・・・工藤・潮崎・なべQ・郭・石井・・・


今考えても・・・凄まじいラインナップです


でも・・・・・この頃から“西武”観客動員は減少の一途だったそうです。



んで、落合さん。。



覚えておられる方も多いでしょう。


2007年の日本シリーズ、中日ハム。


中日先発の山井さん.....8回終了まで一人の走者も出してません。


そーーーです。パーフェクトゲーム進行中です。


しかーーーし、ここで落合さん


絶対的なストッパー“岩瀬さん”投入です。



確かに点差は1-0の中日リード


あの投手交代で中日の優勝を確信しましたが・・・・


史上初の快挙をみれなかった喪失感・・・・今でも覚えてます。


確かに落合さんはファン思いかもしれない。


でも、それは・・・あくまでも中日ファンだけだろう。


でなければあの投手交代は??・・・・です。




で、昨年の第2戦で大勝した落合さんの


「野球は素晴らしいということをわかってもらうのが我々の仕事ですから」



空々しく聞こえた。




失敗談・・・・


学生時代の友人から「赤ちゃん産まれた」ってメールが突然来て、


慌てて何か贈ろうと思ってとりあえずトイザラスへ。


男の子か女の子か確認のため電話かけようとし


1度メール確認したら写メだったことに気づいた。






いま・・・・・・





犬の赤ちゃんの写真を“ぼーぜん”と見ながら1人でトイザラスで遊んでる。












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