~ 夢の途中 ~

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新単位。

2011年06月15日 | せつない話

何気にネットサーフィン。



面白いブログ発見



なにぶん文学的で、簡単に書くのは難しいんで、



・・・・・大部分がコピペです




なんだか、最近、風が強いですね!。

風速はどのくらいなんだろうと思う今日この頃、みなさん、いかがお過ごしですか。

話しはかわりますが、原発事故が発生して以来、「シーベルト」とか「ベクレル」って単位を耳にしない日はありませんね。

こういう単位名っていうのは、発見者の名前に因んでいることが多いのですが、

単位名ってぇのを自分勝手に作って、いろんな事象や物事を図ることがボクは好きです。

たとえば、「風」について・・・。

風は、風速何メートル(m/sec)なんて言いますけど、これはハッキリ言ってツマンナイですね。

新単位は「メクレル(mec)」でどうでしょうか。

鋭いおバカ読者の皆さんなら、その使用例に気づくと思います!。

ここで勝手にテッシーさんの4月28日のブログの一文を拝借。

「そんな恵比寿で信号待ちの今日。

ここ数日東京を席巻している変な強風と突風が吹いていた。

ミニのフレアースカートを気にしながら手で押さえている女性がいる。

オトコとして女性に対するフツーの感性を持っているオヤジは期待に胸を膨らませるわけで。

しかし、オヤジの胸は膨らんでもスカートの裾は膨らまなかった。

反面、心のどこかで、その子に対して「恥ずかしい思いをしなくて良かったね」とつぶやいていた。」


この場合の風は、0メクレルかな?。


昔っから研究は好きだったし、

今も、いろんな分野に興味を持って考えたり、研究したりしているけど、そういう活動において、

重要なのが研究パートナーや共同研究者。あるときは良きライバル、あるときは良き助言者、

彼、彼らの存在により研究が飛躍的に発展することがある。

今回がその一例?。

今回の「新単位」で提案したのはメクレル(mec)。

そして、その発展系の「最新単位」のコメントがまた面白い。

以下、コメントを紹介する。

鋭いおバカな読者です。

小生も新単位の制定にあたり、瞬時に研究しましたのでご報告申し上げます。

1秒間に何メートル進むかを(m/sec)=メートル・パー・セックと言いますが、

これに準じて(mec)=メクレルを少し進化させて新単位とするならば、

10回めくれた中で1回見えたことを示す単位として、(m/10mec)=ミエテル・パー・メクレルというのはいかがでしょうか?

10回のうちたった1回の1m/mecでも、これを信号待ちの男が3人目撃した場合は3ニンマリとなります。

更にTVなどで放映されて、3000人の男がニヤケた場合は、3メガニンマリ、3万人の場合は3ギガニンマリといたします。

小生ブログでも更に研究する所存であります。

まずはご報告まで。。



マジうけ....です。


私のストライクゾーンです。

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