何気にネットサーフィン。
面白いブログ発見
なにぶん文学的で、簡単に書くのは難しいんで、
・・・・・大部分がコピペです
なんだか、最近、風が強いですね!。
風速はどのくらいなんだろうと思う今日この頃、みなさん、いかがお過ごしですか。
話しはかわりますが、原発事故が発生して以来、「シーベルト」とか「ベクレル」って単位を耳にしない日はありませんね。
こういう単位名っていうのは、発見者の名前に因んでいることが多いのですが、
単位名ってぇのを自分勝手に作って、いろんな事象や物事を図ることがボクは好きです。
たとえば、「風」について・・・。
風は、風速何メートル(m/sec)なんて言いますけど、これはハッキリ言ってツマンナイですね。
新単位は「メクレル(mec)」でどうでしょうか。
鋭いおバカ読者の皆さんなら、その使用例に気づくと思います!。
ここで勝手にテッシーさんの4月28日のブログの一文を拝借。
「そんな恵比寿で信号待ちの今日。
ここ数日東京を席巻している変な強風と突風が吹いていた。
ミニのフレアースカートを気にしながら手で押さえている女性がいる。
オトコとして女性に対するフツーの感性を持っているオヤジは期待に胸を膨らませるわけで。
しかし、オヤジの胸は膨らんでもスカートの裾は膨らまなかった。
反面、心のどこかで、その子に対して「恥ずかしい思いをしなくて良かったね」とつぶやいていた。」
この場合の風は、0メクレルかな?。
昔っから研究は好きだったし、
今も、いろんな分野に興味を持って考えたり、研究したりしているけど、そういう活動において、
重要なのが研究パートナーや共同研究者。あるときは良きライバル、あるときは良き助言者、
彼、彼らの存在により研究が飛躍的に発展することがある。
今回がその一例?。
今回の「新単位」で提案したのはメクレル(mec)。
そして、その発展系の「最新単位」のコメントがまた面白い。
以下、コメントを紹介する。
鋭いおバカな読者です。
小生も新単位の制定にあたり、瞬時に研究しましたのでご報告申し上げます。
1秒間に何メートル進むかを(m/sec)=メートル・パー・セックと言いますが、
これに準じて(mec)=メクレルを少し進化させて新単位とするならば、
10回めくれた中で1回見えたことを示す単位として、(m/10mec)=ミエテル・パー・メクレルというのはいかがでしょうか?
10回のうちたった1回の1m/mecでも、これを信号待ちの男が3人目撃した場合は3ニンマリとなります。
更にTVなどで放映されて、3000人の男がニヤケた場合は、3メガニンマリ、3万人の場合は3ギガニンマリといたします。
小生ブログでも更に研究する所存であります。
まずはご報告まで。。
マジうけ....です。
私のストライクゾーンです。
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