今回をもって能登紀行は最終となります。
”雨晴(あまはらし)海岸”の道の駅は、お初です。
◆道の駅の標識
見覚えが無い筈で、2018年の開駅だそうです。
◆説明看板(雨晴海岸と義経岩)
◆義経岩
日本中、どこへ行っても義経伝説は残っていますね。
◆沖合の岩
◆期待すべき景観
はるか後ろに”後立山連峰”が冠雪し、前掲の岩が写っています。
残念なことに、これは小生の撮影ではなく、道の駅に掲示されていた
看板です。
撮影機材と・撮影時期・一番肝心な撮影手腕が揃えばこう撮れると
いう見本です。
同行のお仲間によれば、一番良い時期は2月ころだそうです。
上記3条件に加えて雪道運転の腕も要求されそうです。
いよいよ、帰路に就くべく”高岡市内”に向います。
◆高岡大仏
◆ 同 お顔
鎌倉の大仏様ほどは、お顔が傷んでいません。
◆大仏様の説明文
高岡駅から、名古屋行き特急が出る金沢駅まで、初めての
”北陸新幹線”に乗車します。13分間ほどの乗車時間です。
◆高岡駅の”はくたか号”
名古屋行き特急の中で、ビールのお供に”ますずし”を夕食として
食べました。というわけで、能登旅行も無事終了しました。
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