2泊目のお宿は、昔の湯治湯の雰囲気を色濃く残す”酸ヶ湯温泉”です。
◆酸ヶ湯温泉旅館の建物
左中央部が、旅館の入口です。日帰り温泉客も受け入れているので駐車場の建物
近くは満車です。
◆ロビー
”ねぶた”のレプリカ(だと思う)です。
◆ 同 2
”ヒバ千人風呂”で有名な宿ですが、後で入ってみたところでは”千人はちょっと無理
なんじゃない?(いいとこ百人)”という感じです。
チェックイン時、さりげなく”混浴です”とか言われましたが生まれてはじめて
”混浴風呂”に入りました。
日帰り入浴客と思われる女性客は”湯あみ着”のようなものを着用しています。
前掲のロビーの画像(同2)の前列の女性の様子をご覧下さい。
男はスッポンポン。薄暗いのと湯気でそうそうは見えませんでした。
夜の8時以降は宿泊の女性専用風呂となります。
宿泊者には普通の男女別の浴場も勿論あります。
◆夕食会場
いわゆる”大広間”です。
◆夕食のお品書き
◆お料理(クリックで拡大;順不同)
◆冷 酒
◆朝の建物前の紅葉
朝日があたって”くれない”に燃えていました。
最終日三日目は、世界遺産に登録された”三内丸山遺跡”と青森港近くの”ワ・ラッセ
(ねぶたの展示館のようなもの)を見学する予定です。