マルクス主義に熱中した青春時代。
経済を専門的に勉強していたわけでもないのに「近経」と「マル経」を対立してとらえ、前者を否定していた。
今は過渡期社会で、いずれ革命が達成されれば理想経済社会が成立する。
そう、労働者は必要なだけ働き必要なだけ金銭を得る…という理想社会だ。
あくまでも今は仮の社会、資本主義はやがて必然的に崩壊する…。
だから、当時の「社会主義国」はあくまでもカッコ付き。
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