郷土教育全国協議会(郷土全協)

“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。

小林志夫さんの島原訪問記(5)島原天草一揆と世界

2024年04月24日 | 機関誌
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小林志夫さんの島原訪問記(4)宗教の民衆化と島原天草一揆

2024年04月12日 | 機関誌
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小林志夫さんの島原訪問記(3)私には夢がる

2024年04月09日 | 機関誌
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小林志夫さんの島原訪問記(2)キリシタンの世界

2024年04月07日 | 機関誌
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小林志夫さんの島原訪問記(1)島原へ

2024年04月05日 | 機関誌
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小林志夫さんの丹後訪問記(6)

2024年04月02日 | 機関誌
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小林志夫さんの丹後訪問記(5)丹後縦貫林道と郷土教育

2024年03月31日 | 機関誌
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小林志於夫さんの丹後訪問記(4)へき地のたたかい

2024年03月20日 | 機関誌
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小林志於夫さんの丹後訪問記(3)へき地・蒲井から見た民主主義

2024年03月14日 | 機関誌
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小林志夫さんの丹後訪問記(2)佐濃谷川の詩

2024年03月12日 | 機関誌
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小林志夫さんの丹後訪問記(1)奥丹への道

2024年03月10日 | 機関誌
昨年10月14日に御逝去された会員の小林志夫さんが、生前に書かれた力作を 何回かにわたり掲載していきます。 これらの執筆には、並々ならぬ思いと力を注いでいた小林さんでした。   . . . 本文を読む
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機関誌の紹介(11)

2022年01月22日 | 機関誌
2021年11月号 この号には今年度の総会の様子が表紙を飾っています。 報告は12月号です。 745号から始まった丸山知恵子さんのエッセイ「82才のつれづれ」は今号で第4回目ですが、102才を前にして亡くなられた義母のことに触れた話をされています。とても興味深いものです。     ご関心・ご興味を持たれた方は下記の連絡先までお知らせください。 機関誌はB5版1 . . . 本文を読む
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機関誌の紹介(10)

2022年01月18日 | 機関誌
2021年10月号 この号の表紙を飾ってるのは鎌倉在住の中村さん撮影による「花の古都・鎌倉」です。キバナコスモスはカラーで紹介したかったのですが、一番はやはり現地へ訪れることですね。 また、この号では学校現場の実践も掲載しています。本会の始まりを思えば当然ですが、現役教員が少なくなってきた現状からは貴重なものになっています。今後も可能な限りナウな教育状況を取り上げていきたいと思います。 さら . . . 本文を読む
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機関誌の紹介(9)

2022年01月16日 | 機関誌
2021年9月号 1944年(昭和19年)太平洋戦争末期、東京の子どもたちは「集団疎開」しました。 福島県の三春町へ疎開したのは会員の木下さんでした・・・・。     ご関心・ご興味を持たれた方は下記の連絡先までお知らせください。 機関誌はB5版16ページで一部200円(送料込)です。 〒143-0025 東京都大田区南馬込6-20-3 郷土教育全国協議会  . . . 本文を読む
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機関誌の紹介(8)

2022年01月14日 | 機関誌
2021年8月号 「原発止めよう東葛の会」は毎月、東電支社の前で抗議行動を行なっています。 郷土教育東葛支部も参加しています。 関心や興味を持たれた方は下記の連絡先までお知らせください。 機関誌はB5版16ページで一部200円(送料込)です。 〒143-0025 東京都大田区南馬込6-20-3 郷土教育全国協議会  電話&FAX:03-3774-2072 . . . 本文を読む
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