私は今俳句結社と反原発の会の活動に参加していて、なんだか郷土の運動をそのまま続けている気がする。
生活現場で民主主義を作るとは、みんなが楽しく平等に参加できる運動とは、と考えている。
そして郷土には能力の高い人たちが沢山いたなあとふり返る。
一つの人間の集団にはいろいろな人がいる。
それぞれがそれぞれの生活史を背負って生きている。
優しい人も冷たい人も、仕事が「できる」人もで . . . 本文を読む
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