シェラトンパタヤには3つのレストランがあり、今日はelementsへ
生憎外のテラス席は本日のパーティーの為使用できなく、禁煙の室内に。
今日はステーキと決めていて。爆
旅行に出ると、どうも日頃の抑制がとれてしまうイチです。
料理はアラカルトかブッフェ。
このように聞くとカジュアルダイニングを考えてしますが、接客はまさにfine
diningそのもので。
素晴らしいの一言。
ただパタヤは大陸の方が非常に多く、どんちゃん騒ぎが始まるまで至福の時
でした。笑
まずはお気に入りのマームアン。
辛くしないでといったのですが、こんなに辛いマームアンは初めてで。
サーブしてくれたスタッフが慌ててスイカを用意してくれました。笑
日本人的に辛い時は乳製品と思うのですが、タイではスイカなのですね。
確かに効果絶大でした!
今回ステーキはミディアムレアに。
通常焼き方を尋ねてから注文するのですが、今回接客の素晴らしさにその
まま注文したのが間違いで、火が通り過ぎていて、、、、
全体的に料理は?に感じますが、スタッフの素晴らしさはパタヤの印象を
変える物を感じました。
それにSPGメンバーは半額ですよ!!!結局それ。笑
2014年パタヤの旅行は、まずはシェラトンパタヤから。
到着時間が早朝の為前の日から部屋をおさえ、午前中は海風に当たり
ながら、のんびりするのも良いし、ベットで仮眠も良いし。
カートで今回の宿泊の部屋まで。
シェラトンパタヤは緑が多く、パタヤの他のホテル知りませんが、イメージして
いる南国のリゾートホテルそのもの。
シーリングファン付きの部屋は天井も高く。ライティングは皆さんが言われて
いる暗さはそれほど感じませんでした。
カーテンを開けて外の明りを入れて。
雨が降っても、風が強くてもこの広いソファはバカンスを楽しめるアイテムに
なりそうで。
バスルームの方。
今はナイト使用ですが、昼は全てのカーテン、スクリーンが空けられ開放的な
空間になります。
今朝バンコクに到着そのまま車でパタヤまで、そしてチェックインそして部屋
に。全てを入れて2時間考えていればイメージしている常夏の極上のリゾート
を体験できるのですね。
パタヤは本当便利なリゾートと感じた旅行です。