百五十五小節 2019-07-27 | レッスン 鬼が笑うほど離れているその時を思う 確実ではない確率を想像すらできない 空気より軽い吐息は存在しない なのに 深呼吸から生まれた気体は どんどんどんどん膨らんで 空を目指す期待に姿を変えた 今は それだけで生きていける « 百五十四小節 | トップ | 百五十六小節 »
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