九十八話 2020-06-23 | 物語 願い事はひとつ雨音で目を覚ましても積み重なる悲しみが順番を守らなくても頬を叩いて起き上がるのは守り続けた灯火を温もりの輪で暖めて毎日毎日手をかざし消えないように祈るため同じことを繰り返し弱い心にカツを入れ時にナダメへこたれても消せない種火はいつもある « 九十七話 | トップ | 九十九話 »
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