九十六話 2020-06-21 | 物語 上手な笑顔誰も見ていない時そのままの表情が本当だとしたら瞳にさえも映らない確かめる術も知らぬまま自分が見えない反転の顔響く言葉が心に伝わる開けた扉が涙を誘う伏し目に集う氷の粒が無音の高さで光を纏う « 九十五話 | トップ | 九十七話 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます