八十九拝 2021-04-25 | 願い 岩戸から射す光暗闇の中で求めた明り自ら輝くための汗も涙も舞いの鼓動が響くことで重い扉も開き始める課せられた宿命ではなく預けられた運命ならば決められた結末は無く与えられた加護がある可能性を手繰りながらいつも途中は未知のモノ不確かな始まりと終わりのない未来間にひしめく小さな粒がぶつかりはじかれ集まりながら形を成して力となる « 八十八拝 | トップ | 九十拝 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます