まあ、いろいろ会議があるわけだけど、漫然と出ててもしょうがない。
とゆーことで、なにがウケるか、なにが儲かるか、同業他社の発言を受けながら、そんなアンテナを立ててガチで臨まないとダメだよね。
今のポジションに来てから、この手の会議での発言をヒントに、いくつかネタをモノにしてきた。
まあ、組織の金を使わせてもらってやってきてるんだから、あったりまえの話だ。
ド素人だって、フツーにやればちゃんと道は切り拓ける。
要するに、なにが「正義」なのか、自分に恥じない仕事をしてるのかって話なんだよな。
諦念に支配されず、組織のせいにせず、少しでも前に進むためには自分になにができるか。
思考停止は万死に値するし、何よりそこに「正義」がなくてはなんの意味もない。
のんきなリーマンは時にそう思うのですよ。
この作品「七つの会議」のキーワードであるのが「ねじ」。
ちっぽけではあるが、全ての製品に使われ「産業の塩」ともされる存在だ。
今、俺は、先輩を支え後輩たちを勇気付ける、そんな「ねじ」になれてるのかなぁ。
ってなことを考えながら、長年親しんだ丸ノ内線に。
4年間通ったキャンパスをしみじみ見つめました。
「あれから40年近く経って、お前は今、そんなことを考えてるんだよ」と10代の自分に語りかけながらね。
そして宿を取った新宿へ。
となると、ここだね。
新宿三丁目の「桂花ラーメン」🍜。
もう35年以上前となる大学時代、よく食べたなぁ。
熊本のラーメンが新鮮だったこともあり、「こんな美味いものがあるのか!」と。
で、今食べると、たいして美味くないとゆー(笑)
やっぱ当時の思い出は、甘酸っぱいままに取っておいた方がいいんだろうな。
てなことで、さあ、帰りましょう。
羽田空港で少し仕事があるので、まずは早めにランチ。
滑走路を目の前に、いつもの南国酒家だ。
ここってランチタイムの前に入るのがミソ。
すぐに長蛇の列になっちゃうからね。
マツコも絶賛したこれ。
いつもならころっけにあげるために、これを持って帰るのにな。
滑走路を前に涙ぐんでる中年男ってのも、変な絵面だね〜〜。
こんな飛行機も。
宮島の大鳥居に紅葉🍁。
広島も頑張ってるな。
俺たちもインバウンドさんで、もう少し力を尽くしましょうかね。
仕事を済ませ、美味しそうなのを買って、さあ帰ろう。
それにしてもCAさんってのは大変だね。
給与水準はどん感じなのかね?
なぞと元労務屋の感覚も思い出しながらの帰り途でありました。
おお、待っててくれたんだね。
さあ、一緒に走ろう!
とゆーことで、なにがウケるか、なにが儲かるか、同業他社の発言を受けながら、そんなアンテナを立ててガチで臨まないとダメだよね。
今のポジションに来てから、この手の会議での発言をヒントに、いくつかネタをモノにしてきた。
まあ、組織の金を使わせてもらってやってきてるんだから、あったりまえの話だ。
ド素人だって、フツーにやればちゃんと道は切り拓ける。
要するに、なにが「正義」なのか、自分に恥じない仕事をしてるのかって話なんだよな。
諦念に支配されず、組織のせいにせず、少しでも前に進むためには自分になにができるか。
思考停止は万死に値するし、何よりそこに「正義」がなくてはなんの意味もない。
のんきなリーマンは時にそう思うのですよ。
この作品「七つの会議」のキーワードであるのが「ねじ」。
ちっぽけではあるが、全ての製品に使われ「産業の塩」ともされる存在だ。
今、俺は、先輩を支え後輩たちを勇気付ける、そんな「ねじ」になれてるのかなぁ。
ってなことを考えながら、長年親しんだ丸ノ内線に。
4年間通ったキャンパスをしみじみ見つめました。
「あれから40年近く経って、お前は今、そんなことを考えてるんだよ」と10代の自分に語りかけながらね。
そして宿を取った新宿へ。
となると、ここだね。
新宿三丁目の「桂花ラーメン」🍜。
もう35年以上前となる大学時代、よく食べたなぁ。
熊本のラーメンが新鮮だったこともあり、「こんな美味いものがあるのか!」と。
で、今食べると、たいして美味くないとゆー(笑)
やっぱ当時の思い出は、甘酸っぱいままに取っておいた方がいいんだろうな。
てなことで、さあ、帰りましょう。
羽田空港で少し仕事があるので、まずは早めにランチ。
滑走路を目の前に、いつもの南国酒家だ。
ここってランチタイムの前に入るのがミソ。
すぐに長蛇の列になっちゃうからね。
マツコも絶賛したこれ。
いつもならころっけにあげるために、これを持って帰るのにな。
滑走路を前に涙ぐんでる中年男ってのも、変な絵面だね〜〜。
こんな飛行機も。
宮島の大鳥居に紅葉🍁。
広島も頑張ってるな。
俺たちもインバウンドさんで、もう少し力を尽くしましょうかね。
仕事を済ませ、美味しそうなのを買って、さあ帰ろう。
それにしてもCAさんってのは大変だね。
給与水準はどん感じなのかね?
なぞと元労務屋の感覚も思い出しながらの帰り途でありました。
おお、待っててくれたんだね。
さあ、一緒に走ろう!
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