今日、私は「真理」に行き着いた。
それは実に崇高であり、説得力を持つものである。
ご紹介しましょう。
「食い物は、混ぜるとうまいっ！」
以上、終わりっ！
と、締めては、あまりにも味気ない。
だから、真理に行き着いた経緯を紹介しよう。
その料理に出会ったのは、「沙華菜」（http://www.ch-sakana.com/index.html）
名前は、あれっ？？？、忘れてしまった…＿|￣|○
台湾の混ぜ混ぜご飯で、確か「魯●飯」とか書いてあったなあ。
で、煮込み卵や角煮、ザーサイ？などが乗った左のブツを激しく混ぜ混ぜすると、
まか不思議、玄妙な味に昇華するのである。
食べる場所によって味が違うのも、これまたよろし。
いろんなものを食べている気がしますな。
で、私が何よりも愛する「きさく」の汁なし担々麺も同じ原理。
http://happy-go-lucky.blog.ocn.ne.jp/pog/2005/08/post_8d4b.html#more
って話なんだけど、これがまた美味いんだなあ。
人間もいろんなキャラがあつまると、楽しい集団ができあがるしね。
個性を大切にしながらも、楽しく混じり合って、美しいハーモニーを奏でる―
最後は、道徳の教科書のようなお話に落ち着きましたなあ。
そのお味、とっても気になる！！！
今度つれてってくださいね☆
時々おじゃまさせていただいてもいいでしょうか？
まぜまぜごはん、私も大好きですね。
でも最近の子供って、まぜまぜご飯のきらいな子供が増えているような・・・。
というのも、うちの娘は、上に何かのせたご飯は駄目。しかも肉汁がついた部分は削除と徹底しています。
もう少し大きくなったらかわるかな～とは思っていますが、まぜまぜの醍醐味がわからないまま育ったら、それはそれで可哀想だな・・・と思ってしまう今日この頃です。
色々な味が絡まって
色々な食材も食べられるし
とってもお得な感じがします(*^^*)
食は中国にあり★（台湾だけど・・・（≧ω≦*））
やはり奥が深いですね～*
今度お帰りになられた折には、ぜひお連れいたしますよ。
今日もころっけはみなと公園。
水溜りにわざわざ入って行き、実に楽しそうに泥んこになっていました…
＞morimorimamaさん
いらっしゃいませ、広島出身の方なのですね。
東京好きの私、三年前までいた世田谷の暮らしが忘れられません。
で、混ぜ混ぜ。
実においしいのであります。
若干、行儀が悪い感じもまたヨロシでありますよ。
これからも遊びに来てくださいね。
＞vjママさん
仕事絡みで何度か中国に。
現地の料理もそれはそれで美味なのですが、なにぶん量が多すぎる。
しかも宴席の場合がほとんどで、「乾杯」合戦ばかり。
味を楽しむ余裕がないんですよね。
やっぱり中華は日本に限る…
そんなヘンな結論も導き出しておりますよ（笑）