先日、一年がかりのミッションがほぼ終了。
ほくそ笑んでいたところ、新たなミッションが…。
正直、いやな予感はしていたのだが、現実となると…。
私の職場には縁もゆかりもない仕事。
今回も、ほかの部署に出向く、「傭兵」みたいなミッションだ。
なぜ、私が駆り出されるのか。少し鬱。
先ほど上司から、「上から頼まれたから、行ってきてよ」と懇願された私。
「夏休みを取ってもいいんなら、やってもいい」と偉そうに。
まあ、ミッションに取り組む仲間は旧知の連中。
その司令官は、この気性の荒い私でさえ敬愛する人物なので、少し気が楽か。
それにしても、明日からは午前様が続くのかなあ。
「時間は自由に使ってもらっていいから。主に、夕方から力を貸してもらえればいい」と最恵国待遇の私。
そんなわけには行かないよなあ。
今回のミッションはしょうがないけど、
恒久的なソルジャーへの逆戻りだけは避けたいものだ…
キッコロさんとのTDLも流会に。
「解散したもんね」と物分りのいいキッコロさん。
わかってんのかな?。あまりに物分りいいと先々が心配です。
てなことで、夜討ち朝駆け生活が始まってしまいました。
職住超接近だから、いいけどね。
しかし、夕方からのミッションとは、また、大変ですね。
コロッケ様とのお散歩タイム、できるだけ確保してください。
大先輩が、「昔、わしもよう応援に行ったもんじゃ」と慰めてくれましたが、
「そりゃ、部内での融通の話でしょ。俺、全然違う部じゃん」と私。
入社して二十年になりますが、
ここまで変則的に使われる人を見た事がありません。
夕方からのミッションなんて、あるわけがないよねえ。
ただ、「アンカーマンとして手伝ってくれ」って何よ。
現場に行かずに、商品をいじくるだけの人?
勘弁してほしいでつ。
まあ、幸い短期決戦。
コ●シの二(ふた)拘留と思えば、気が楽かなあ(笑)