いかにおバカな私たちとは言えど、
麺ばかり食っていたわけではない。
愛犬ころっけも一緒なのだ。
そこには、実にハートフルな出会いがあったのである。
それは天草のイルカウオッチング。
漁船で沖に出て、「どーよ、どーなのよ、イルカ君!」ってなもんである。
で、想像以上に喜んだのが、ころっけだ。
イルカを何と思ったのか知らないが、
まさに身を乗り出すはしゃぎぶり。
もうチビが必死に抑えるぐらいである。
こいつ、怖くないのかな?
で、次にふれ合ったのは、かなーりの大物だ。
馬である。阿蘇・草千里のお馬。
サラブレッドなんぞとは違い、ひたすらデカイ。
600キロは軽くあるんじゃないかな。
で、物怖じしないチビはズンズン近づいてなぜなぜ。
ただ、今度はころっけ、ビビリました。
「なんじゃ、こいつ? お兄ちゃん気をつけて!」と腰も引け気味。
ほとんど吠えない彼女が、ちっちゃな声で、「ワンッ!」。
お馬の方は、「何? このチビちゃん」って感じでありました。
そして最後のふれ合いは、もちろんサンデー。
覚えてくれてたようで、
ころっけとは相変わらずつかず離れずだけど、
互いに心は許しているよう。
仲良きことは美しきかな、でありますな。
大分にいたころも間近で見たことはありませんでした。かわいいね~
ころっけとお馬さんのにらみ合いが笑えます。
お馬さん、余裕だし~
サンデー、ママさんにも吠えなくなりましたね♪時間がかかるけど、我慢してくださったころっけ家のみなさまのおかげです^^
ころっけちゃんの鯨に惚れ惚れの図、良いです。
うわぁ、サンデーちゃんもころっけちゃんも優雅で穏やかそうな顔立ち!やはりブルーローンの柄のせい?いやいや、持って生まれたものでしょうね(笑)
シェビーも毛を伸ばそうかな。そんな問題じゃないな。
子どもの可愛いやつもいたりして、なかなか楽しめます。
大人2500円、子ども1500円で一時間びっしり。
お勧めです。
そういえばサンデー、昔は吠えてたなあ。
初めてあった時、チビだけが触れて、
「ぼくは犬に好かれるんだ」とふんぞり返ったことを思い出しましたよ。
>Gucciさん
実はこのPはNGなのです。
とゆーのも、草千里はペットNGだったのです。
気付かずに入って、出る際に立て看板で認識しました。
まあ、牛馬の糞だらけなので、うちもすぐに出たんですけどね。
>nobuさん
サンちゃんところっけ、なんか老夫婦みたいですね。
べったり引っ付くわけでもないけど、互いに気になる存在のようです。
SHEVY君が加わったら、どうなるでしょうね。
でも、明日は休んで小屋浦に行くぞー。瀬戸内の小魚を釣り尽くしてやるっ。お暇なら来てよね!
「みんなが通る道だよ」なぞとはとても言えない。
テキトーにやりなさい。
大切なのは何かをよーく考えなさい。
そう思うよ。
なーんて言ってもねえ。
考えてみれば、あの頃のアタシでも聞き入れなかったもんなあ…。
でも、やっぱり自分や家族を大切にしましょー。
そして、私と釣りに行きましょー!。
夜、いきなり電話するかもしれないな。
大変でした(T_T)
道中ずーっと藤原ていさんの「流れる星は生きている」の一節が頭を離れませんでした。「今、私が死んだら、この子たちは…」
でも、帰宅したらもう「次はどこに行こうかなあ」と考えてます。旅っていいですねえ。
上の琴欧州さんって、「お宅のご主人、やせたら琴欧州そっくりなのに」って言われたという伝説の方ですか?!
チビもころっけも付き合ってくれそうですが、
奥さんがねえ…。
で、上のヒトはなんですよ、
伝説のヒトとゆーよりも想像上の生き物とゆーか。
密教坊主のようなお方とともに、
当時、アタシの右腕、左腕だった方です。
みんなでまた回ろうか(笑)