「若い根っこの会」ってのが昔、ありましてな。
集団就職してきた若者たちの連帯の場って感じ。
って、さすがに俺も知らないけど。
で、若いってのは悩むって事で、父親歴の短い方もそうなんだろうなぁ。
では、元「若い父親」が相談に乗りましょう、と。
ってゆーのは全然ウソで、ただのおっさん飲み会なんだけどね~。
かんぱーい。
メンバーは、katu!さんとshinyaさん。
katu!さんは爆走ローディー軍団「カラアゲクイティーナ」の首領。
このブログをなす方だ。
http://blog.livedoor.jp/overdrive5012/
語り口は軽妙洒脱。スキーはプロ級。
私が言う資格はないかもしれないが、なかなか「過剰」な生き方をしてらっしゃる。
そしてshinyaさんはとゆーと、この方をソフトにした感じ。
ボクから観ると仰ぎ見るような健脚で、三瓶の山をすいすいと。
そんな三人の宴は、お二人の「巣」であるらしいここでスタートです。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34007200/
この日はお任せでお願い。まあ、いちいち美味しいねえ。
そんなこんなのうちに、熱心なサンフレッチェファンでらっしゃるshinyaさん。
急所を抉るような「ストレート」をボクに!
関係者なら目を閉じ、耳を塞ぐような剛腕でしたが、ダッキングで交わすアタシw
そしてkatu!さんはとゆーと、ドラゴンクエストをめぐる難題を吹っかけてくる!
これも小生、蝶のように舞い蜂のように刺すフットワークで、軽やかにステップを踏んだのでした。
って、何が何だかわかんないなww
まあ、みなさん、子育てに正面から向き合ってらっしゃる。
悩んではないけど、奥さんに対する贖罪の念はお持ちのよう。
それをいうなら、ド迷惑をかけ続けたボクに勝る人はそうそういないわけですな。
「先達」の貫禄にひれ伏す二人であった。
で、元チビ、元ショーネンから成長していった現セーネンにも話が及びます。
その時、ふと思ったのがね。
先日のビジネスコンテストで、彼らは電子教科書を題材に、人を幸せにするオーダーメイドの教育を提言したわけ。
そのコンセプトがこれでした。
「やってみよう」「あなたらしく」「なんとかなる」「ありがとう」。
ふむふむ。なんだか聞いたような。
これって、わが家っぽいのよね。
そして、小生がビジネス上でも若い人に言い続けてきたフレーズだなあ、と。
「ダイジョーブ!」、そして「GO!」を乱発w
いまだに読んだ原稿を書き手に渡すとき、「ありがとう」って言うもんなあ。
偶然なのか、なんとなく同意してくれてたのか。
まあ、自分に都合よく解釈してるだけというのが濃厚ではございますが(笑)
そして話題は様々に。
ピッチも上がります。
ボクのポルシェ計画を邪魔するkatu!さんは「もう諦めましょうよ。縁がないのよ」と言い募ります。
ヤダ!
乗っちゃうもんねぇ。
それにしても、どんどん美味しいモノが出てくるね。
〆はコレ。
いやあ、楽しかったなあ。
これも定例会にいたしましょう。
まあ、子育てなんて正解はないわけで、各家庭がオーダーメイドでやってくしかありません。
わが家はもう成人し、子育ても終わっちゃったので、少し羨ましい気もいたしますな。
そんな一夜が明け、珍しくセーネンから電話がありました。
「あのさあ、今からインターンシップの面接に行くんだけどさあ」と。
参考までに、元ジンジブチョーさんの意見も聞いておこうって算段でした。
「遅刻しないように」としか言うこともなく、電話を切ったのですが、その後、LINEが。
すると、
「着いた。全員スーツ(笑)」って。
いや、そりゃそうだろう。
最近のインターンシップって、就職直結だからガチだし。
そして元ジンジブチョーさんは訊ねました。
「キミ、どんな恰好なの?」
このセーターだったそうです。
子育て、失敗したかもしれません。ぷぷぷ。
集団就職してきた若者たちの連帯の場って感じ。
って、さすがに俺も知らないけど。
で、若いってのは悩むって事で、父親歴の短い方もそうなんだろうなぁ。
では、元「若い父親」が相談に乗りましょう、と。
ってゆーのは全然ウソで、ただのおっさん飲み会なんだけどね~。
かんぱーい。
メンバーは、katu!さんとshinyaさん。
katu!さんは爆走ローディー軍団「カラアゲクイティーナ」の首領。
このブログをなす方だ。
http://blog.livedoor.jp/overdrive5012/
語り口は軽妙洒脱。スキーはプロ級。
私が言う資格はないかもしれないが、なかなか「過剰」な生き方をしてらっしゃる。
そしてshinyaさんはとゆーと、この方をソフトにした感じ。
ボクから観ると仰ぎ見るような健脚で、三瓶の山をすいすいと。
そんな三人の宴は、お二人の「巣」であるらしいここでスタートです。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34007200/
この日はお任せでお願い。まあ、いちいち美味しいねえ。
そんなこんなのうちに、熱心なサンフレッチェファンでらっしゃるshinyaさん。
急所を抉るような「ストレート」をボクに!
関係者なら目を閉じ、耳を塞ぐような剛腕でしたが、ダッキングで交わすアタシw
そしてkatu!さんはとゆーと、ドラゴンクエストをめぐる難題を吹っかけてくる!
これも小生、蝶のように舞い蜂のように刺すフットワークで、軽やかにステップを踏んだのでした。
って、何が何だかわかんないなww
まあ、みなさん、子育てに正面から向き合ってらっしゃる。
悩んではないけど、奥さんに対する贖罪の念はお持ちのよう。
それをいうなら、ド迷惑をかけ続けたボクに勝る人はそうそういないわけですな。
「先達」の貫禄にひれ伏す二人であった。
で、元チビ、元ショーネンから成長していった現セーネンにも話が及びます。
その時、ふと思ったのがね。
先日のビジネスコンテストで、彼らは電子教科書を題材に、人を幸せにするオーダーメイドの教育を提言したわけ。
そのコンセプトがこれでした。
「やってみよう」「あなたらしく」「なんとかなる」「ありがとう」。
ふむふむ。なんだか聞いたような。
これって、わが家っぽいのよね。
そして、小生がビジネス上でも若い人に言い続けてきたフレーズだなあ、と。
「ダイジョーブ!」、そして「GO!」を乱発w
いまだに読んだ原稿を書き手に渡すとき、「ありがとう」って言うもんなあ。
偶然なのか、なんとなく同意してくれてたのか。
まあ、自分に都合よく解釈してるだけというのが濃厚ではございますが(笑)
そして話題は様々に。
ピッチも上がります。
ボクのポルシェ計画を邪魔するkatu!さんは「もう諦めましょうよ。縁がないのよ」と言い募ります。
ヤダ!
乗っちゃうもんねぇ。
それにしても、どんどん美味しいモノが出てくるね。
〆はコレ。
いやあ、楽しかったなあ。
これも定例会にいたしましょう。
まあ、子育てなんて正解はないわけで、各家庭がオーダーメイドでやってくしかありません。
わが家はもう成人し、子育ても終わっちゃったので、少し羨ましい気もいたしますな。
そんな一夜が明け、珍しくセーネンから電話がありました。
「あのさあ、今からインターンシップの面接に行くんだけどさあ」と。
参考までに、元ジンジブチョーさんの意見も聞いておこうって算段でした。
「遅刻しないように」としか言うこともなく、電話を切ったのですが、その後、LINEが。
すると、
「着いた。全員スーツ(笑)」って。
いや、そりゃそうだろう。
最近のインターンシップって、就職直結だからガチだし。
そして元ジンジブチョーさんは訊ねました。
「キミ、どんな恰好なの?」
このセーターだったそうです。
子育て、失敗したかもしれません。ぷぷぷ。