ＴＨＥ 忘年会！の巻

ウチの部は、なかなかの大所帯。

忘年会も大変です。


そして今年は繁忙を極めた一年でもありました。

みなさんの労苦はいかばかりか。





それに応えるべく、小生が用意した「ウエポン」はこれ。




そう、ビールスタンド重富のマスターです。

単に自分が飲みたかったって話もある（笑）


７０人規模の集まりになるので、もともとはホテルの宴会場でやるのがフツー。

ただ、「なかなかの会費を払って、半強制的に出席させられる」ってのも、若い人にはどうなんだろうって思ったわけです。


で、今年は新機軸として、会社の会議室でやろう、と。

その分、二次会で金を使おうぜってお話です。


でも、チープな感じになるのもイヤ。

オードブルはアンデルセンに頼み、メインディッシュは「重富さん」ですｗ





ボクは７杯飲んだんだけど、俺の前任者は「１８杯飲んだぜ！　イエイ！」って締めの挨拶をなさってましたｗ


職場対抗の隠し芸合戦が繰り広げられ、大笑いの連続。







おぼちゃんも髭男爵もサムラゴーチさんも、今年はお約束ですねｗ




ふだんはスマートなデスクもやるときはやりますｗｗ




取締役がいようといまいと、誰も逡巡いたしません。ぷぷぷ。










で、大笑いしてみてたら、Ｋ本君が「実はご相談があるのですが…」と耳打ちしてきました。

かなり深刻な感じで、査定面談の時期でもあり、こっちも身構えました。


で、Ｋ本君　　「部長、すみません。お願いがあるんです」

俺様　　　　　「なんだよ、言ってみろよ。できることなら聞くからさ」

Ｋ本　　　　　「ボクの職場、急遽隠し芸に出れなくなって、僕一人でやんなきゃならないんです」

俺様　　　　　「？？？」

Ｋ本　　　　　「とゆーことで、一緒に芸をやってくれませんか？」

俺様　　　　　「まあ、どうしてもってことならだけど、何やるの？」

Ｋ本　　　　　「はい、難しいことぢゃないです。裸になって、ケツで割り箸を割るんです！」



撲殺！





わしにこれ、やらせるんかい！（怒）




こーゆーオファーをいただくなんて、俺、どれだけ軽いブチョーなん？（笑）




それにしても菊本！　お前はなかなか見る目があるゾ。


来年、割れた腹筋を取り戻していたら、やらせてもらいましょう。ぷぷぷ。


そしてみな、夜の街に繰り出していきました。

ああ、楽しかった！




とにかくアホばっかり。この勢いで、来年も頑張っていきましょうかね。うふふ。