小生は時々、「チャーリー」と呼ばれる。
なぜ、チャーリー?
なぜ欧米風?
それは私の職場環境に由来している。
70年代、男の子の心を震わせたアメリカドラマ「チャーリーズエンジェル」。
それと同様、勇猛果敢なエンジェルたちがいっぱいいらっしゃるんです。
うちの部は13人の小所帯。
典型的な男社会の弊社なんだけど、
うちは女性の比率が高く、しかもむやみに元気www
若い男子が指導されてる姿なんて、
どう見ても、「スケバンにカツアゲされる図」って感じっす(笑)
そんなこわもてのエンジェルたち。
いずれも腕の立つ連中ばかりなので、こっちはラクチンっす。
チャーリーであるアタシは劇中のチャーリーと同じく、
エンジェルたちに多くをお任せして、あっちにふらふら、こっちにふらふら。
いやあ、シアワセだよね。
昔、小沢一郎は言った。
「御輿は軽い方がいい」って。
海部俊樹さんを指しての言葉ですが、
エンジェルたちも今、そう思っているに違いない。
やっほーーーー!www