4月16日(火)のつぶやき

@nonlove_papa 04-15のポスト数：17 (うちRT：1)

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 00:02

＊【#北海道バス図鑑】
★札幌200か2307
#じょうてつ 川沿営業所のブルーリボンⅡ・ワンステップ
#バスのリア pic.twitter.com/WkIX4vXjo6

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 01:00

＊【#北海道バス図鑑】
★札幌200か2063
#じょうてつ 藻岩営業所のエルガ・ワンステップ
#バスのリア pic.twitter.com/AZigv9B38U

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 02:00

＊【深夜の小話】
〈移動販売の時代再来〉
高齢化や人口減少の著しい地方や郊外では、固定店舗がなく買い物難民が増えている
そんな中で救世主は移動販売車だが、時間や曜日を決めればなかなか重宝するのではないかと期待しているので、補助金も視野に入れ広がってほしいものである

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 03:01

＊【#間違い探し】
難易度★★★☆☆
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓暮
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 04:01

＊4月16日、火曜日の朝5時となりました

バス図鑑ブログ『#千歳相互観光バス』『#はまなす観光バス』の2作を只今配信しました！
blogs.yahoo.co.jp/love_non_0425

明日のこの時間は、日本再生ブログを配信しますのでお楽しみに！

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 05:01

＊皆様おはようございます！
16日となりましたが、今朝のお目覚めはいかがでしょうか？
今日お誕生日の方おめでとうございます！

今月も折り返し、下半期がスタートしました^^

それでは、今日も素敵な１日となりますように！ pic.twitter.com/IFl3LboNTJ

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 06:01

＊今日は火曜日の朝7時、今日もこれからスタートです！ これからお出かけの方、気を付けていってらっしゃい(*^ー^)ノ♪pic.twitter.com/Dsd1VXNvus

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 07:01

某客「ローソンにもセコマと同じキッチンあるんだ〜」
…決して同じ機能じゃありませんよ()

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 09:08

そりゃよ、ご飯炊いてトンカツ揚げて"レトルトパウチ"のカレールーをかければカツカレーくらいできるし()

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 09:12

カツカレーはローソンもセコマも作り方に大差はないが、カツ丼については大きく異なる

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 09:14

今朝は見事に大寝坊したが遅刻はギリギリで回避

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 09:16

昨日無事故20万km表彰があり、上位10位以内に入った

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 09:17

＊お昼を過ぎました
【定期お知らせ】
定期お知らせ、及び23:55～7時の深夜早朝帯(冒頭＊印付き)は自動配信です
毎朝5時のブログ配信、4月は"日本再生ブログ"が奇数日、"バス図鑑ブログ"は偶数日です！
pic.twitter.com/Vlkg7r0CeS

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 12:01

@kanamecchi921 乗ってたんですか…

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 12:04

@kanamecchi921 偶然とは言え後味が悪いですな…

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 12:17

@kanamecchi921 あらら()

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 13:09

@kanamecchi921 結構ありますな

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 13:32

@kanamecchi921 なかなか無いことですよ！

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 14:08

歯医者混んでる(T_T)

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 17:52

裏垢とFacebookにだけ画像上げといた

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 17:53

＊夕刻となりました
【定期お知らせ】
深夜早朝帯は1時と2時に『#北海道バス図鑑』、3時に『深夜の小話』、4時に『#間違い探し』、5時は隔日交互"日本再生ブログ"・"バス図鑑ブログ"配信のお知らせを毎日配信しています pic.twitter.com/bWRCPKSk7y

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 18:01

札幌のタクシーは近くクレジットカード・電子マネー・QRコードやアプリ決済が急速に進んでいるが、これは普及重点地域になっている

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 20:18

さて、18日はリサイクル第一段！

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 21:14

新しいようで原点回帰

鉄道とタクシーを組み合わせた貨客混載、国交省が認定　日本初（レスポンス） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! carview.yahoo.co.jp/news/market/20…

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 21:20

関西生コンの逮捕者50名とか大事件でしょ、ねえ？辻元さん twitter.com/kubo3025/statu…

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 23:04

さて、早いが今日はここまでとします

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 23:26

＊さて、もうすぐ今日が終わります！

このあと深夜早朝帯に、自動配信による更新がありますのでどうぞご覧下さい！

明日もどうぞよろしくお願いしますm(__)m
pic.twitter.com/5RgCcCA6uk

— のんpapa@5/23引越につきツイ減中 (@nonlove_papa) 2019年4月16日 - 23:56

鈴木新北海道知事就任でJR北海道はどうなるのか

全国の統一地方選の知事選で唯一与野党対決となった北海道知事選であるが、与党が推す前夕張市長の鈴木直道氏が北海道知事に選出された。

 鈴木氏は夕張市長時代に石勝線夕張支線を運行していたJR北海道と夕張市内を運行する夕鉄バス(夕張鉄道)が共に経営危機である事から、共倒れの危機であるという事で支援を前提にJR北海道へ夕張支線の廃線を提案し、転換に伴う支援をJR北海道から得て代替バスを運行する夕鉄バスに車両3台と20年間の運行補助を行う流れを作った。 

こうした事から鈴木氏が知事になれば次々に廃線が広がると懸念し、野党系から石川氏を擁立してJRの路線維持を訴えたが、過去の逮捕歴もあり支持が伸びなかった。 

夕張支線は全線夕張市内であったため夕張市だけで判断できたが、それ以外の路線は複数の自治体を跨いでおり、かつ骨格を持つ路線は国防や外交上廃止する訳にはいかず、それは鈴木氏とて頭に入れているであろう。

 ただ現在JR北海道が廃止の方針を出している日高線や留萌線は骨格から外れる枝線である事から、今後道として廃止の流れに向かうのは間違いないであろう。

 例えばこれまで高速化のために設立している「北海道高速鉄道(株)」を軸にして、維持していく方向の路線を上下分離方式に切り替えるなど変化があるものと見られる。 どういった方策を示していくのか、これから鈴木氏の動向に注目であろう。