アトランタに到着して4日目。
これまで「時差ボケ」なんぞとは無縁の私も、さすがに13時間の時差には勝てない。
朝早くに目覚め、昼頃から夕方にかけて最強に眠くなり、夜は目が冴え渡る。
幸い、学会のセッション中は緊張して寝てはいないけれど、肝心の仕事の時に眠くなってしまう。
どうしたものか。
さて、そんな半分寝惚けた毎日を送っていても、標識を見つけると身体は勝手に反応する。
その時ばかりは眠気もぶっ飛んでいる。
アメリカの標識は珍しくはない筈だけれど、やっぱり惹かれてしまうのだ。
会場内の順路標識。
横断歩道が・・・長すぎる。そして綺麗なカーブを描いている。
通路自体は真っ直ぐなのだが。
立ち入り禁止。
こう立たれると、実際立ち入ることも出来ない。
何よりジンジャークッキーのようで、とてもキュート。
そして、この3日間で一番やられたのがコチラ。
CAUTIONの看板である。
掃除の直後なんかに、ぬれた床の足元注意的に良く見る立て看板。
普通なら「滑っている人」が描かれている。
しかし、この人は見事なまでに転んでしまっている。
バナナの皮を踏んづけたかのように。
そのコミカルなコケた感に拍手。
おまけにもう一つ。
植木鉢?
さすがはアメリカ、全てがでかい。
生えているのが雑草というのも素敵である。
日本に帰るまで、あと3日。
眠気もぶっとぶいい味の標識にまだまだ出会えますように。
これまで「時差ボケ」なんぞとは無縁の私も、さすがに13時間の時差には勝てない。
朝早くに目覚め、昼頃から夕方にかけて最強に眠くなり、夜は目が冴え渡る。
幸い、学会のセッション中は緊張して寝てはいないけれど、肝心の仕事の時に眠くなってしまう。
どうしたものか。
さて、そんな半分寝惚けた毎日を送っていても、標識を見つけると身体は勝手に反応する。
その時ばかりは眠気もぶっ飛んでいる。
アメリカの標識は珍しくはない筈だけれど、やっぱり惹かれてしまうのだ。
会場内の順路標識。
横断歩道が・・・長すぎる。そして綺麗なカーブを描いている。
通路自体は真っ直ぐなのだが。
立ち入り禁止。
こう立たれると、実際立ち入ることも出来ない。
何よりジンジャークッキーのようで、とてもキュート。
そして、この3日間で一番やられたのがコチラ。
CAUTIONの看板である。
掃除の直後なんかに、ぬれた床の足元注意的に良く見る立て看板。
普通なら「滑っている人」が描かれている。
しかし、この人は見事なまでに転んでしまっている。
バナナの皮を踏んづけたかのように。
そのコミカルなコケた感に拍手。
おまけにもう一つ。
植木鉢?
さすがはアメリカ、全てがでかい。
生えているのが雑草というのも素敵である。
日本に帰るまで、あと3日。
眠気もぶっとぶいい味の標識にまだまだ出会えますように。