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大好きなドラマ「リゾーリ＆アイルズ」の舞台がボストン。
ドラマはボストン市警の女性刑事と主任検視官コンビの事件物です。
古いレンガの街並みがステキで、時々一時停止して見ていました。
それをこんどはデジパチしてお絵かきしました。
建物を４つ描いてコピーしてあります。
少し凝っているのは窓の部分です。
完成すると1メートル９センチになる予定のテーブルセンターが９２ｃｍのところまできました。
一気に３０ｃｍくらいほどき、その後も何回かもどり、3歩進んで2歩下がる～的な進み方でしたが
あと、一息のところまできました。
今の悩みは、「重い」ことです。
膝の上にクッションを置いて支えにしながら編んでいます。
実は、この作品を秋の展覧会に出そうとがんばっていたのですが
間に合いませんでした。途中でほどきまくりの場所があったのがダメでしたね～。
がっくりです。まあ、人生ってこんなものですね。 （← 悟りきれない人）
そして、できあがったものをどこで使うのかということですが
全くアテはありませんで、布団の上にかけて寝てるかもしれません。
（↑ だから、重いって・・・・）
これが終わったら、コースターとマットのセットを編みたいなと考えています。
お花の先生に教えていただきました。
簡単水出し煎茶の作り方。
ホントに簡単で、お湯の代わりに水を使うだけです。
急須に茶葉を入れ、水を注いで１０分置きます。
これで、水出し煎茶が出来ます。
２煎目からは お水を注いですぐに冷茶が出てきます。
水出しにするとカフェインが出ないそうなので、夜でも飲めます。
試してみましたが、１煎目は甘みもあってとてもおいしいです。
こんな簡単に水出し煎茶ができるとは思いませんでした。
常温で作って飲んでいます。
特に、水出し用の煎茶パックも買わなくてよかったのですね～。
最近、カフェインをなるべく摂らないようにしているので、
ナイスな情報でした！
昨年の夏ごろからなんとなく湯シャンにして約1年経過しました。
今では、シャンプーとは何ぞや？というくらいになり、
家族も一人しかシャンプーを使わないので、ほとんど買うこともなくなりました。
ついでに、ボディシャンプーも薄めて少量しか使わなくなり、
これも、めったに買いません。
所で、髪ですが最近のブログにも一度書いたのですが、湯シャンさえも毎日していると
髪がパサパサになります。皮脂があまり出なくなるからだそうです。
そこで、私は真夏でも４～５日に一度の湯シャンにしていました。
汗で汚れているかと、気にして毎日湯シャンしていたら、パサパサになってしまい
オイルを塗っていたのですが、もしかして「洗いすぎ」じゃないかと
間隔をあけてみたら調子がよかったので、そのまま４～5日に一度の湯シャンになりました。
本を読んでみると、湯シャンを続けるとあまり髪を洗わなくてもよくなると
書いてあったので、これでいいのだと安心しました。
作家の五木寛之さんが、1シーズンに一度しか髪を洗わないと書いていたのを
読んだことがあるのですが、続けると本当にそうなりそうです。
髪の状態は、さらさらではなくてしっかりした感じです。
つやは、ないわけではないですがシャンプー＆リンスの艶とは違います。
にぶい艶といえばいいのか、これもしっかりした感じがします。
ショートヘアのせいか、ほとんど手入れしなくてもまとまるようになりました。
歳を取るごとに段々ひどくなっていた「くせ毛」が落ち着いてきて
梅雨時から夏にかけて、いつも爆発していたのがそれほど気にならない程度になり
ドライヤーの使用頻度も減りました。
（↑ ちょっと梳かしたくらいじゃ収まらないので、常にドライヤーを使っていた）
年齢的に、皮脂の分泌が減る時期なので、ちょうどよかったのかもしれません。
とにかく、頭を洗うのが楽！ お金もかからない。
◆◆◆
スキンケアもなしで 夏をすごし、昨日ファンデーションを塗ったら
顔が白くなりました。日焼けしてました。
これから、元に戻るのか実験的に様子をみることにします。
外出先で鏡を見たら ひどい顔でびっくりすることがありますが
あれって、鏡のせいですよね。
るりさんのブログでスマホの料金の事が書かれていて
私も興味を持っていました。
CMやってました。 SIMカードのCM。
（↑ やっと、何のCMかわかった！）
マツコデラックスがモビルスーツを着てロボマツコになってる。
そして、「浮く」。
もちろん、通話料金が「浮く」ってことを表現してるわけで、
「浮く！」と嬉しそうにしている。
マツコが浮くということだけで、いろいろ表現していると思う。
とにかく今の通信料が相当「重い」ということ。マツコだからね～。
これは マツコを出すだけで伝わるからね。
そして、そのマツコをぐっと宙に浮かせるあの威力！
思わず 「浮いた！」と言ってしまいましたからね。
いままで、「安くなった」ことをアピールしようとしているCMを
いろいろ見たけど、グレードダウンせず、安っぽくならずに
なおかつ説明いらずで見てわかるCMって、これが一番かも。
それは「安い」ことを「下げる」ことではなく「上げる」（浮かす）ことで
表現したのがよかったんじゃないかな。