ポルターガイスト現象か！
あるいは 「ほんとうにあった怖い話」なのか！
ではなくて、ちょっとしたものぐさの結果なのですが。
オーブントースター
炊飯器
プリンター
掃除機
家から消えたままになっている家電が４つ。
どれも壊れてしまい、新しいのを買おうと選んでいるうちに
面倒になってしまい、そのままになっています。
オーブントースターは、ガスコンロのグリルで、
炊飯器はガスコンロの自動炊飯で、
プリンターは・・・・これは困っていますがコンビニで、
掃除機はほうきと手動掃除機で、
どれも、種類が多すぎて選びきれず、価格も差がありすぎて
迷うばかりで決められず、放棄しました。
しばらくないままで生活してみて、必要な機能を絞り込んでから
買えばいいやということにしてみたら
無ければ無いでなんとかなるので不思議です。
プリンターは主にとーちゃんが使用しますが、やり直しなどで
「出来上がるまでコンビニ往復度が高い問題」があります。
まあ、2か月に一度くらいですし
運動になるしいいのではと思うのですが、一度予約番号を忘れて
意味もなく往復したことから 「プリンター待望説」が再燃しています。
とーちゃんにとっては 「ほんとうにあった怖い話」的な現象かもしれないので
そうだ！印刷のみの5千円台のプリンターがあったはず！と
電気屋さんに行ってみるとすべて複合機になっており、単純なプリンターが
ありませんでした。
複合機にしては値段は低いのにもびっくりしました。
ネットで探せばあるのかもしれませんが、そこまで熱意がない上に
価格的にはうちの場合、コンビニを利用したほうがはるかに経済的なので。
経済論 VS ものぐさ便利論が静かに家を漂っています。
ただ、パソコンが壊れたら即購入すると思います。
プリンターはあってもいいかもね。
・・・・買いましょう （ｂｙ とーちゃん）
