毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

やっとできた

2019-01-31 12:57:58 | 初めてのお習字

 

お習字の課題がどんどん増えて、2日がかりで書いています。

集中力が続かないので、一度「は~」と気をゆるめると、

もうその日はダメです。

あまり上達していないような気もするし、少し楽に書けるようになった気もしています。

本来は、写真のほかに草書も出すのですが、もう書けないので省略です。

先生はその辺は生徒の自由ということであまりうるさく言いません。

習っている人の年齢を考えると自由に好きなものを書いてということみたい。

半切の大きさ(37x170)を書くにあたって、先生から筆をいただいたので

これは、はずせないなと苦労して書いています。

坐って書けないので、腰が痛くなってきます。

 

腰痛がね~。何かいい方法はないものか

 


直った!

2019-01-29 18:06:27 | 日々の出来事

 

ボランティア仲間が

「スマホの様子がおかしい。メールの画面を開いても薄く灰色で動かすことも

消すこともできないので、いきなり電源を切っている」というので

みんなで

「それ、故障なのかね~」

「直すのにいくらくらいかかるんだろう」

「保険入ってる?」

などと、何人寄っても文殊の知恵が出て来ない。

私も、スマホに関する知識がないので、こりゃ故障だねと思っていたのですが、

ふと、PCの不具合を直すのにシャットダウンしてリセットすると案外うまく行くことを思い出しました。

それで、「スマホのシャットダウンをしてみたらどうだろう」と提案すると

買ってから3年間シャットダウンしたことがないと判明しました。

じゃあ、なおさらダメもとでやってみたほうがいいということになり

電源長押しでシャットダウン、ボランティア終了後に電源を入れると!

直った~!!

メールの画面がちゃんと白くなって、操作もできるようになりました。

「良かった~、これで直しに行かなくて済む~」と大喜び。

 

リセットすると不具合が直ることがあるのはパソコンと同じなんですね。

ともかく、メールが使えるようになってよかった。

 

なんでもリセットできたらね~

 

出来たらね~


異文化理解から自文化理解へ

2019-01-27 19:37:57 | 日々の出来事

市民センターの講座で「地元の年中行事、正月、春、夏編」

というのがあり、おもしろそうなので聞いてきました。

 

私の住んでいる埼玉方面の年中行事がどのように行われていて

歴史的にどのような意味があるのかということを、長年にわたって調査している方がいて

貴重な写真と体験を話してくれました。

年中行事は限られた期間に一斉に行われるので、何年にもわたって足を運び調査しているそうです。

 

お正月の行事は、地方によってさまざまな形態で行われていますが、

そのなかでも、家単位で行われているものもあるそうです。

たとえば、ある家ではお正月の三が日はお餅は食べない、

あるいはお餅を食べるが年神様にみつからないように隠れて食べる・・・などです。

なぜかというと、餅を食べない家族の歴史があって、昔戦禍から逃れてこの地にたどり着いたけれど

お正月でも餅を用意できなかったなどの昔語りです。

全国どこでも「お正月」の行事を大切にするのは、お正月は「年神様」を祀り、

家の繁栄を願うという意味があるから。

門松は、元は青葉だけであった。

青葉は神様の降臨する目印で、元は松だけで松は山の象徴であり

山の神様を迎える目印だった。

今でも、門松の前ににお供えをする風習が残っている地域もある。

 

お話の中で驚いたのは、除夜の鐘を突けなくなってきているそうです。

その理由は、うるさいから。苦情がくるそうです。

餅つきは「不衛生」と言われて行われなくなっている。

苦情を言ってくる年代は50~60代です。

違う世代が一緒に暮らすことが少なくなり、行事が継承されなくなったうえに

苦情まできたのでは、文化の伝承どころではなくなってしまいます。

高度経済成長の時代に、「異文化」を理解することが国際社会を生き抜く基本と

たたきこまれたのが原因かもと言っていました。

でも、「自文化」を理解してこそ世界に打って出られるのではと

地味な地元の文化、伝承、神社を丹念に調べて、発表しているということでした。

外国のお祭りを楽しむのとはちょっと違う、自国の祀りを理解して伝えるのは大切と思いました。

また、日本は神道の国なのですね。今更ですが。

 

第二弾の「秋、冬編」が9月にあるということなのでそれも受講しようと思います。

 

そうだよ!まず足元を理解しないと

 

そうそう、英語を喋れても自国の文化を語れないんじゃね

 

 


1月のアレンジメントー扇型

2019-01-21 08:51:12 | フラワーアレンジメント

ゼンマイ

カラー

オンシジウム (レッド)

ストック

ゴットセフィアナ(葉)

 

ゼンマイで扇型の面を作っています。

先生の指示はそこまでで、あとはバランスを見ながら

自由に入れていきます。

同じ材料で同じ器ですが、8人の生徒さんそれぞれの扇型ができました。

ゼンマイを互い違いに入れて、2枚の扇があるように見せている人がいました。

そういう発想ができるといいんですけどね~。

私のはほぼセオリー通りです。

 

話変わって

初めてのヘアピース!!

先日、体操教室で

「頭の後ろがいつもぺったりしてセットに時間がかかってる」と話したところ

「ヘアピースを使うといいよ、使ってないのがあるからあげる」ということになり

ありがたくいただきました。

両掌を広げたくらいのふわっとした薄いヘアピースで

3点についているパッチン留めで固定します。

小さいピンですが、結構しっかり固定できます。

固定して、手櫛で自分の髪となじませると全然わかりません。

こりゃ、便利!!

手間も減って感謝感激です。

 

ほんと、カンゲキだね。

        昔はこういう時「ヒデキカンゲキ!」って言ったよね

            ↑ 知っている人は知っている

知ってる・・・

 

後ろにつむじが二つあって、一度ペタッとすると洗髪してドライヤーで

整えないとどうにもならなかったので、これは楽です!

その方は、すっぽりかぶるタイプのを使っているそうで、それも楽だそうです。

でも、ちらっと聞いたらすごく高いらしい。

 

 

 

 

 

 

 


今見ている韓国ドラマ

2019-01-15 18:52:03 | ドラマ

 

 ***コメント欄は閉じてあります***

 

 

韓国ドラマ 愛の温度


あまり期待してなかったのですが、おもしろい。

BS11の土日に1話ずつで40話。

長いですが、最後まで見られそう。

楽しみが増えた!できれば20話位にしてほしかったけど。

 

ふむふむ

 

ヒロインのソ・ヒョンジンさんが好きなんですよね~。

イケメン俳優さんが出ているドラマはうれしいけど、女優さんに違和感があると

ハマれなくて、早送りかリタイアになってしまう事多し。

ソ・ヒョンジンさんは今のところはずれなし。

 

ストーリーは脚本家を目指す29歳の女性とシェフを目指す23歳の男性の出会いから始まります。

年下男子の流行はまだまだ続いているのですね。

年下君はストレートに告白するのですが、女性は年齢を気にして本気にしません。

そうこうするうちに年下君はフランスへの留学が決まり、女性に伝えられないまま行ってしまいます。

年下君の最後の電話にも出ず、いなくなって初めて「あれが愛だった」と気づきます。

それから5年、二人は再会しますが、環境がすっかり変わっていて・・・・。

年下君は2016年にデビューしたばかりのヤン・セジョン。

主演コンビがさわやかで見やすいドラマです。 (今のところ)

 

反対に、ものすごく期待して待っていたのに、少し早送りしているドラマ

 

ハベクの新婦

 

今、人気ナンバー1と言われるナム・ジュヒョク主演。

この人 羽生結弦君にちょっと似てます。

 

「麗」と「キム・ボクジュ」がとてもよかったので、その流れで期待していました。

ストーリーは悪くないし、ジュヒョク君の魅力もよく活かせていると思います。

が、ヒロインに感情移入できません。

まず、整形っぽくて、ほっぺの筋肉が動いていないかのようで、口だけが動いている。

なんだか不自然で、気になってしまう。

ジュヒョク君の演技がいいだけに、ちょっと残念。

それでも、後半は見慣れてきて最後まで見ました。

 

神界から、次期皇帝になるための神石を受け取りに人間界に降りてきたハベク。

予想外の出来事で着地点がずれてしまい、神力も失ってしまう。

そこで、神のしもべの子孫を探して世話をさせようとするが。

人間界に戸惑いながら、適応していく姿がおかしい。

ジャージを着ている姿は、「屋根部屋のプリンス」を思い出す。

 

もう1本例の無料のところで見ているのが

純情に惚れる

 

代わった題名ですが、おもしろい。

重い心臓病で余命わずかと診断され、それまでに憎い相手に復讐しようと

血も涙もないエリートとして生きている男性が、熱血刑事の心臓を

移植されたことで、性格も生き方も変わっていく。

冷酷な面と熱血純情な面が交互に現れて、本人も翻弄されている。

亡くなった熱血刑事の婚約者との関係や刑事の死の真相も

これからわかっていくみたい。

そんなばかな!という展開ではあるが、韓国ドラマらしくていい。]

日本でも、律義に証明できるようにやってないで、

「これはドラマなんです!」って、ありえない展開なんかもやっちゃたらいいんじゃないだろうか。

大野智さんでどうでしょう。あの人ならありえない展開もやれそうなんですけど。

いっそ、このドラマをリメイクとかね。

 

まあ、まあ

 

まあ、まあとか言ってる場合じゃないんです。

         智どうしちゃったの?全く、なんにも、全然出てないじゃない

 

・・・・落ち着いて・・・・主題が違うんで・・・

 

そうだった。

         気を取り直して

 

これから楽しみにしているのは

イ・ジュンギ主演 「無法弁護士」

「無法」と「弁護士」を合体させて演じられるのは、やっぱりジュンギ君だよね~。

割と定期的にドラマに出て、日本での放送も早いのでうれしい限りです。

この辺も大野智行けるんじゃないでしょうか。

 

まだ、言うか

 

再び、気を取り直して

 

また、ジュンギ君が見られる!