お絵かきーアリス

お手本にしてるのは

サインペンでイラストを描くという本ですが

本屋さんに行くと

マウスでそれもワードで描くという本が

たくさんあるので欲しくなります。

マウスのお絵かきは、消したり書いたり

ペンを選んだり、色も限りなくあるし

費用が全くかからないので気にいってます

マウスでお絵かき

図書館で見つけた本


かわいいお絵かき練習帳

サインペンでイラスト


というのがありました。

サインペンで、「ヘタウマ的」なお絵かきができるようになるみたい

動物、子供、森、街、など

へえ～！！こんなふうにして描くことができるんだ～！！



子供が小さい頃、

「○△□で描く動物園」というお絵かきの本があって

どこにいったのか、無くしてしまったのですが、

少し、似た感じです。



じーっと見ていたら


これ、マウスで描けるんじゃない？

と思いつきやってみました。

結構イケル。



↓こんな感じ




ヘタウマというか、子供のお絵かき？

高橋大輔さんのCM

１度だけ見たのですが　

木下の賃貸のCMに、高橋大輔さんが出ていました。


場所は当然、スケートリンク

そこに、スクープ記者の島崎和歌子がツーっと出てきて

ツルリと滑って転んでしまう。

すっと、王子様のように現れる大輔さん。

記者に手を差し伸べておきあがらせる。


で、　木下の賃貸


このCMが何を言おうとしているのかはさっぱりわかりませんけど、

私に何かを訴えたのは間違いありません。



何かというと、

そうだ、　もうすぐジャンパンオープン！シーズンの始まりだ！

木下工務店といえば、ジャパンオープンのスポンサー、いいタイミングで出したな～

大輔さんの相手役として、はたしてこの記者役の人は適当なんだろうか？

（↑　はっきり言えないけど、不満）



１５秒間で、これだけ考えられれば頭はまだ大丈夫ではないか。

ということは、何が言いたいのかわからないのは、

私の頭のせいではないと言える。

木下のネーミングは頭に入ったので、CMとしては成功なのかな？




ブログの課金制の続き

楽しみにしていたブログが読めなくなってしまい

リンクしているほかのブログを読ませてもらったのですが

そこでもここから、いよいよ！というところで

「ここからは　課金制になります」と出てきました

え～？！なんでやねん！！


限定記事にするのは

偏った見方だと思われて反論されるのを防ぐ？

この方も記事を盗まれるのを警戒してる？

メンバー限定にするよりはたくさんの人が読める？

などの理由なのでしょうか。

注意して見てみると、結構そういう記事がありました。


読みたいのは山々なのですが、登録したり決済したり

ちょっと面倒なのであきらめました。

楽しい記事なので、残念でした。

映画赤毛のアンにダメ出し！

先日　ＮＨＫＢＳプレミアムで　映画赤毛のアンシリーズ全編を放送してました。

ＮＨＫさんは毎年１度はこれやるみたいですね。

私、「赤毛のアン、前篇、後編」のみ見ました。

そのあと「アンの青春」「アンの結婚」と続くのですが、

どんどん、イメージが壊れていくので今回は見ませんでした。

ここで、ちょっと愚痴を言わせてください。

この映画ホントひどすぎる。

私は、原作忠実主義でもないし、多少イメージが違っても受け入れる方です。

（例の、＞別の作品としてみる＜　というのもわかります）

でも、これって全世界の少年少女（少年は見ないか）の夢が詰まった作品なんですよ。

それを別の作品に作り替えて同じタイトル付けてるって、詐欺じゃないですか。

最初の方はまだいいんですよ。

マリラとマシューがアンに愛情を注ぐ姿は想像通りで

心が温かくなります。


以前　その後続けて見て・・・・放心しました。

「これ、誰？？」っていうくらい知らない人が主人公になってました。

見なかったことにしよう。原作は全１０巻だったと思いますが、

ロマンチックな村岡花子さんの訳で愛読し、少女の理想のロマンス像だったんですよ。

それが、打ち砕かれました。

その上、今回は「新たな始まり」という１編が追加されていて

見なきゃいいのに、がまんできずに見てしまったんです。

見なきゃよかった・・・・・。

アンがおばさんになってた。

それも、スローライフ的なおばさんじゃなかった。

出版社で働いて、会社のおやじさんとけんかしたりしてた。

ギルバートもいなかったし。

少女の頃に夢でみていたアンはどこにもいなくなってしまいました。

見なかったことにするしかないですね。（ガックリ）

犬のおまわりさん実写版

犬のおまわりさん現る！


ある少女がセントラルパーク（←だと思うけど）で犬の散歩をさせていると、

「もしもし、御嬢さん変わったことはありませんか？」と

犬のおまわりさんが声をかけてきた。

その上、あろうことか飼い犬に投げたフリスビーを

勝手にキャッチして、「これ、お手本ね！」みたいな

得意げな表情。（ホントいうと表情はよくわからない）

何度か見かけたＣＭだけど、これって私としては画期的なＣＭ

こどもの頃から慣れ親しんできた「犬のおまわりさん」が目の前に！







おおーーーー！！！！さすがおまわりさん！！！！



だからね！こんな感じ！




お散歩。気をつけてね～





♪犬の～おまわりさん～♪と、いったい何度歌ったことか、

大人になっても歌っていたし、今でも全部歌える。

けれども姿を見たことがなかった。

それが、なんの予告もなく突然現れた訳で

「ほう、犬のおまわりさんとはこういうものだったのか」と感心するばかり。

だいたいニューヨーク在住だったとはね～。（もしかするとロンドンかもしれないけど）

日本では姿を見なかったはずだわ。

それで、何度見ても何のＣＭなのかわからない