桜２０１３

桜２０１３




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元荒川の両岸の桜です。

橋の上から見るとほんとにみごとです。

カメラマンが入れ替わり、立ち代わり撮影していました。

満開まで、あと一歩というところです。

開花が早かったので、「さくらまつり」の提灯が下がっていないのがよかった

オリンパスＰＥＮミニの単焦点レンズだけで撮りました

結局、レンズを3つ買ったのですがこの単焦点レンズが

一番気に入っています。

アングルだけ考えて気軽にパチっと写すだけです。

次回は望遠レンズを付けて撮影してみようかな。

写真散歩

暖かい日で、うちにじっとしていられなくなり

そうだ！桜の写真を撮りに行こうと

元荒川に向かいました。

途中で写真を撮りながら、３０分くらい歩いて

やっと着いたら、電池切れになってしまいました

ガーーン

充電が十分にできてなかった・・・・。

バカバカ・・・。

仕方ない、また明日来よう。

まだ、５分咲きくらいの木もあるのでまだ間に合いそう。

また、アップします～



放置された畑にスイセンが咲いていました。

「忘れないで」と言っているようでした。

作物は出来なくなってしまっても、スイセンは

春になるとちゃんと咲いています。

スイセンの向こう側と手前もパチリとやって

小さく貼り付けました。

きらいなCM

過去にも一度ヤダと発言したことがあるのですが、

とにかく　「ファブリーズ」のＣＭは、なんとかしたほうがいい。



今回のCMは、父さんと、息子３人（このくらいいたと思う）が

さんざん運動して汚れた運動靴にファブリーズをシュっとして

臭いまでかぐという、どう考えても誰にも受け入れられないパターン。



見たくないので、急いでリモコンを探すのだけれど

間に合わなくて、何度も見てしまった。

雑菌を映像で浮き上がらせるところがまず気持ち悪い。

以前、トイレブラシから雑菌が出てくるCMがあったけど

気持ち悪い映像をCMに入れるという考えが理解できない。

ヨーグルトのCMで　乳酸菌か何かの顕微鏡映像を見たことがあったけれど

あれも気持ち悪かった。

汚いものではないけれど、バイオハザード的な映像はやめたほうがいい。


ファブリーズのCMのダメなところは、

いつも最初に「うへっ」という場面を入れているところ。

汚れたぬいぐるみにほっぺを付ける少女、

汗まみれで、布のソファーに横たわる父さん、

など、最初の映像で「こりゃファブリーズじゃ手に負えないな」と

思わされてしまっているので、シュっとしても

「やっぱりダメだったか・・・」と思ってしまう。

（↑私だけじゃないよね）



前に忠告したと思うけど、ファブリーズの生きる道は

「除菌だけで済む、あるいは除菌しかできない物を探す」

にあると思う。というかそこにしか道はないはず。


その点で、ぬいぐるみは失格だった。

ソファーは着眼点はよかったけれど、不潔感が残ってダメだった。

運動靴は、ソファーよりダメだと思う。

洗える物だし、いくらファブリーズしてもお花のにおいを

かぐようになるわけない。

試してみる人もいないだろう。


革靴に夜シュッとして、朝はさわやかにお出かけ・・・

くらいならいいけど。

もくれんと月

昨日の夕方

ぼーっと外を見ていたら、近所のモクレンが満開になっていました。

一応、カメラを持って下まで行くと

白い花が重なってとてもきれいでした。

なんと表現したらよいのか、語彙が少ないのが情けない。

やはり、写真ですね。

白が重なり合って微妙な色合いが出ているのを写したかったのですが

どうでしょう。

写真を見ると、夕方の光がよかったのかイメージに近いと思います。










これも、朧月夜かな？

（菜の花が咲くまでがんばります！）

タイトルとサブタイトルを付けてみました。font>

エクセルでお絵かきーチューリップ

拡大できます。


よみうりオンラインの新作前編をお手本に

チューリップの花束を描きました。

後編ではメッセージカードが出来上がるようです。

チューリップの花の部分は、お手本ではワードアートを

使っていますが、これは加工に手間取るので

私は図形の○を使っています。

チューリップの丸みがいまひとつでした！



３月から４月にかけて、別れと出会いがやってきます。

メッセージカードの出番も増えることでしょう。

メールで送ることになるのでしょうか。


↓　お手本のチューリップ