昨日は12月13日(火)
TV雑誌の年末年始版を2冊も買ってしまった。
嵐さん達の特集が多い物を買うつもりで選んでいたら
選びきれなくなってしまって・・・。
こういう無駄使いを減らしていかないとね。(たぶん無理)
光フレッツのCMを何回となく見ていたけれど、
注意して見ないと結局何のCMなのかわからなかった。
最近、こういうのが多い。
凝りすぎだと思う。
大友康平さん扮するおとうさんが、最初はリビング(だと思った)、
次は和室、次は洗濯室、ベランダ、また洗濯室と光フレームを持って
場所を変え、見ている番組も変わっていく。
落ち着かない。
たぶん、このipadみたいなフレームのCMなんだろうなと思った・・・が
もしかすると、光フレッツ自体のCMも兼ねている可能性も捨てきれない。
場所も選ばず、番組も豊富ということなのでしょう。
しかしですよ、このお父さんが落ち着きがなさすぎる。
「フリーター家を買う」で工務店を経営して、かっこよかったけど、
家ではこーーんな感じなんだ~。
かっこいい人が抜けている演技をして「かわいい路線」に行くのとはちょっと違う。
大友康平さんに出演してもらった意味があまり感じられない。
加藤茶さんだったらピッタリなのでは?
落ち着きのないお父さんを探している娘さんがやっとお父さんを見つけて
何か用かな?と思ったら 「おとうさん、それ貸して」と探していたのは光フレームだった!
そうか!持ち運べるということは共有するといちいち探すことにもなるんだね。
CMをそこまで分析する必要もないのですけど、ちょっとした違和感が気になってしまい
どうしても原因を探りたくなるんですね~。
このCMを見ていてふと思ったのですけど、TVの感覚が変わってきているんですね。
光フレームやipadなどで映画でもドラマでもなんでも見られるなら、小型のTVは
要らなくなりますね。
大型TVのCMも一時よりは少なくなっていると感じるし、これからは一層個人の細かい好みを
反映できる物が売れるようになっていくのでしょうか。
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
来年のことを言うと鬼が笑う
ここで、大野さんがまさかの一言
「ほぅ、これは初めて聞いた」
大野さんて時々、こういうことがありますね。まさか、そこまで・・・ (絶句)ということが。
家の家族にも一人、慣用句をほとんど知らないという若者がいるのですが
世の中がそうなってきているのでしょうか。
大野さんの来年の希望は「旅」だそうです。
今年はインドロケをはじめ、映画のキャンペーンで地方にも行ったので
その流れで今度はプライベートで海外に行きたいそうです。
フィジーとかパラオだそうです。釣竿持って。
TV誌では 「フィギュアの大きいのを作りたい」と言ってました。
「できたら見せてね」との潤君のリクエストには 「それは~」と渋っていて
やはり、見せるために作っているのではないんだなあと感じました。
見せてほしいけど、出来上がったフィギュアを見て「ふふっ」と笑う大野さんを
想像しておくことにします。
TV雑誌の年末年始版を2冊も買ってしまった。
嵐さん達の特集が多い物を買うつもりで選んでいたら
選びきれなくなってしまって・・・。
こういう無駄使いを減らしていかないとね。(たぶん無理)
光フレッツのCMを何回となく見ていたけれど、
注意して見ないと結局何のCMなのかわからなかった。
最近、こういうのが多い。
凝りすぎだと思う。
大友康平さん扮するおとうさんが、最初はリビング(だと思った)、
次は和室、次は洗濯室、ベランダ、また洗濯室と光フレームを持って
場所を変え、見ている番組も変わっていく。
落ち着かない。
たぶん、このipadみたいなフレームのCMなんだろうなと思った・・・が
もしかすると、光フレッツ自体のCMも兼ねている可能性も捨てきれない。
場所も選ばず、番組も豊富ということなのでしょう。
しかしですよ、このお父さんが落ち着きがなさすぎる。
「フリーター家を買う」で工務店を経営して、かっこよかったけど、
家ではこーーんな感じなんだ~。
かっこいい人が抜けている演技をして「かわいい路線」に行くのとはちょっと違う。
大友康平さんに出演してもらった意味があまり感じられない。
加藤茶さんだったらピッタリなのでは?
落ち着きのないお父さんを探している娘さんがやっとお父さんを見つけて
何か用かな?と思ったら 「おとうさん、それ貸して」と探していたのは光フレームだった!
そうか!持ち運べるということは共有するといちいち探すことにもなるんだね。
CMをそこまで分析する必要もないのですけど、ちょっとした違和感が気になってしまい
どうしても原因を探りたくなるんですね~。
このCMを見ていてふと思ったのですけど、TVの感覚が変わってきているんですね。
光フレームやipadなどで映画でもドラマでもなんでも見られるなら、小型のTVは
要らなくなりますね。
大型TVのCMも一時よりは少なくなっていると感じるし、これからは一層個人の細かい好みを
反映できる物が売れるようになっていくのでしょうか。
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
来年のことを言うと鬼が笑う
ここで、大野さんがまさかの一言
「ほぅ、これは初めて聞いた」
大野さんて時々、こういうことがありますね。まさか、そこまで・・・ (絶句)ということが。
家の家族にも一人、慣用句をほとんど知らないという若者がいるのですが
世の中がそうなってきているのでしょうか。
大野さんの来年の希望は「旅」だそうです。
今年はインドロケをはじめ、映画のキャンペーンで地方にも行ったので
その流れで今度はプライベートで海外に行きたいそうです。
フィジーとかパラオだそうです。釣竿持って。
TV誌では 「フィギュアの大きいのを作りたい」と言ってました。
「できたら見せてね」との潤君のリクエストには 「それは~」と渋っていて
やはり、見せるために作っているのではないんだなあと感じました。
見せてほしいけど、出来上がったフィギュアを見て「ふふっ」と笑う大野さんを
想像しておくことにします。
先日の「二重窓」は、その後、見ました。
こちら地方は、少し遅れているのかなぁ?
CMで見た新発売のお菓子なども、すぐに行っても無いのです・・・
もう少ししたら「落ち着きのないお父さん」も見れるかもです。
その時は、マープリストさんのお言葉お思い出して観察しておきます。
「来年のことを言うと鬼が笑う」、大野さん知らなかったのですか?
今の若い人は、知らないのかな?
今度、甥っ子にも聞いてみます。
大野さん作のフィギア、見てみたいです~
このケースとは逆に関東では放送されないCMもたくさんあって、それがおもしろいらしいんですよね。見たいわ~。
大野さんの作品、見せてほしいですね。ラジオでちょこっと説明してくれたりするのですが、発表の予定はないそうです。残念
私にも何のCMかイマイチ分かりません
もうストレートなCMの方がいいけれど、このCMが分かる人たち用なので、これでいいのでしょうか。
大野さんの年代だと、この諺、知らない人もいるのですね
次回からはその視点も取り入れてみます。
若い人達って、ことわざとか慣用句をあまり使わないようなんですよね。メールには向かないということなのでしょうか?