いつもの生活俳句
新年最初のお習字は点画のはっきりした楷書がふさわしい
楷書が好きなので
日に干したおふとん
温ゝと日差し蓄え冬ふとん・・・・こっちのほうがいいかな
義母の家の金柑が大豊作
刈り入れが終わった田んぼは土が白く乾いていました
この句も語順で迷っています・・・冬の田や静かに乾き日を浴びて
雪の日も律義な猫
お習字は、半切（条幅の縦半分 ３７ｃｍ ｘ １７０ｃｍくらい）で
書初めのお手本をもらっています。
太い筆で４文字ですが苦手な行書で難関です。
１月１８日までになんとか書きたいと思います。
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４年のブランクを経て現役復帰したフィギュアスケーター高橋大輔さん。
ところどころ現役時代を彷彿とさせる演技で全日本選手権２位でした。
ずっとファンだったのでほっとしました。
現役時代は「最後はやってくれる男」だったので、その点でも復活です。
それと同時に彼を越えるスケーターがたった２人しかいないことは寂しいです。
羽生くんと宇野くんが飛びぬけているので今ひとつ気合が入らなかったのでしょうか。
そんな壁をものともせずSPで高橋さんが復帰して２位につけたことで、
若手選手は目が覚めたようにFSでがんばったように見えました。
高橋大輔さんは意識していないでしょうが、彼の現役への情熱が
停滞していた若手選手をぐっとひっぱったように感じました。
現役続行なんですね。もうしばらく見られるんですね。
近所の空家にも柚子がたくさん実を付けている風景があるので、金柑の一句も情景が見えます。
高橋選手、良かったですね～
ネコの句を作りたいのですがなかなかできなくて。
あちこちで、金柑やゆずが実をつけていますよね。
高橋大輔さんの復帰で演技が見られてうれしいです。
順位度外視なんですが。
寒がりだから暖かい布団に籠っていたい！
高橋選手、素敵でしたね(*^^*)
冬の田が見られたら一句できるかも！？
動物の句はカワイイですね。それも作ってみたいです。
高橋大輔さんが若手に刺激を与えたことは確かですね。4歳分、魅力が増しましたね。
起きる時は一大決心です。
一時高橋大輔さんの追っかけをやってました。
セリを摘みに来た人がいるくらいで、水も退いてなにもありません。
高橋大輔さんは強いですね～。
大怪我からの復活も思い出しますね。