昨日のフィギュアスケート団体戦に出場した宮崎知子さんの演技に対する得点の低さ！
浅田真央さんの悪夢がよみがえる・・・・。
ジャンプのアンダーローテーションをいくつかとられたらしいけど、
解説の人は、もしかしたら一つ取られたかもくらいしか言ってなかったのに。
ロシアの選手はちょっとお手上げ（採点も理解できん）。
でも、韓国選手とたいして違わない点数ってそんなことあるのかな。
出来栄えが全く違うのに。
この感覚は久々に味わうけど、８年ぶりだよね。
ここんとこ、ずっとこういうのなかったけどね。
浅田真央さんが、表彰台で唇を噛んでいた光景が思い出される。
採点競技ってほんとに選手は大変だと、つくづく思う。
宮崎選手は個人競技で跳ね返してほしい。
それと、審査員もスポーツマンシップでお願いしたい。
もう、切り替えて再挑戦してほしいです。
ガンバレ～、ニッポン！！
印象とあまりにも点数がかけ離れています。
それが、採点競技のつらいところなのでしょう。
スノーボードハーフパイプの平野選手が「有無を言わさないくらいで勝ちたい」と言うようなことを言っていましたが、採点競技の神髄なのでしょう。
応援するのみです。
本人もガッツポーズまでしていたのにね・・・
個人競技では正しい判定をお願いしたいですよね。
本人のガッツポーズからすると、経験上大丈夫と思っていたでしょうね。
個人競技のほうでも同じ審判だそうです。
萎縮しないでいつも通りに演技してほしいですね。