夏の俳句をずっと考えていました。
やっと5句できました。
昨年はもっと作っていたので、なんだかパワーダウンです。
その上パソコンの調子も悪くてね~。
まだ新しいのに・・・・・。
①炎天やカーボンしなる競技場
②白扇子車両ひとつのいすみ線
③炎天に高飛び込みの音静か
④赤絵皿なすびをひとつ載せてみる
⑤冷房を下げてスーツの一休み
①パラリンピック
②大滝に墓参りに行く時。1両編成の夷隅鉄道
③高飛び込みは水中に吸い込まれるみたい
④義母の残した古い絵皿
⑤息子が博多からスーツ姿で帰宅
息子が博多から帰るとメールが来たものの何時なのかわからなくて
一応食事だけ用意してぼーっとしていると6時ごろ到着しました。
いつもは27度に設定している冷房温度を慌てて下げました。
この暑いのにスーツ着てるってね~。クールビズなんじゃないのかね~。
義母の荷物を整理していてきれいな絵皿が出てきたので捨てないで
使えないかなとあれこれ試してみました。
実用的ではないので捨てることになるかもしれません。
②は、高齢の男性が白い扇子を使っている姿が浮かんだのですが、違いますか?
最近は夏用の薄手というか通気性のいいスーツがあるそうですが、それなのでは?
まさしくおじいちゃんが扇子を使っていました。
あまり見ない光景だなあとよく覚えています。
お墓を移しましたので、1両編成のいすみ鉄道に乗ることもないかもしれず、さびしさいっぱいです。
クリーニングに出しましたが、家で洗えると言ってました。
私は俳句の番組を2つ見て感心しているだけです・・・
写真の勉強会も今回は作品なしで、皆さんの写真を見るのみになります。
参加するだけでも勉強になります。
じゃ、やってと言われるとできませんね。