無心

日記

改装ラッシュの銀座

2010-12-12 10:05:34 | 日記
三越銀座店が総売場面積を1.5倍強に増床、銀座・有楽町地区で最大規模の百貨店に生まれ変わった。2010年9月11日のグランドオープン


古くから三越のシンボル的存在として親しまれてきた.ライオン像


和光の時計塔。銀座を象徴するこの建築遺産を次の世代へ継承していくために、平成20年、和光本館を約300日間閉館し、建物の補修、整備のほか、また店内も一部バリアフリー化するなど改装しました。平成21年には、経済産業省が日本の産業近代化に大きく貢献した建造物について、その保存、活用を目的に認定する「近代化産業遺産」に認定しました。


家電量販店「ラオックス」が11月20日にに新店舗をオープンした。
家電量販店が銀座に出店するのは初めてだ。都心の一等地への出店で、中国人など外国人観光客や女性客の取り込みを狙う。店舗は松坂屋銀座店の6階に構え、売り場面積は約1300平方メートルとフロアのほぼ半分を占める


豪華絢爛な店舗の内・外装に定評があり、根強い女性ファンが多い。銀座を代表する百貨店である。


銀座四丁目角の.三愛ビル・法隆寺五重塔をヒントに建物中心に大きな柱を立ててビル全体を総ガラス化させた円筒型のビル
            

毎年.地価日本一になる銀座の中心地、お香・線香・書画用品・和紙工芸品を扱っている
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする