無心

日記

東京都戦没者霊苑

2010-11-22 19:55:25 | 日記

太平洋戦争によって東京都では16万余りの戦没者がでた。それをうけて、戦没者の慰霊と平和の願いをこめ、1960年(昭和35年)6月に忠霊塔建設予定地だったところに建立された


鎮魂の二文字には、戦没された方々が永遠にやすらかな眠りにつかれ、いつまでも世界平和であるようにとの願いがこめられています。鈴木俊一都知事の書による文字が刻まれています


遺品展示室・戦没された方々が遺された品々をご遺族からお預かりして展示してあります


鉄かぶと・防毒面・水筒・手榴弾、など沢山展示されています。


旧陸軍の軍服

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