浜離宮恩賜庭園

特別名勝・特別史跡　　東京都浜離宮恩賜庭園の大手門


三百年の松 江戸時代、徳川家宣が改修したときに植えられたと伝わる。東京都内最大の黒松。


東京湾に面した、樋の口山より.レインボーブリッジが見えます


６代将軍徳川家宣が、初めてこの橋を架けました。改修されても水面に映る橋との優雅さは、今も変わることなく庭園景観の中心となっています。


鴨塚、鴨猟で獲物となった鴨の霊を慰めるために建てられたもの


御亭山（おちんやま）。頂上は見晴らしが良く勝鬨や東京タワーも見えるときがあります


中島の御茶屋 .昔将軍をはじめ、公家たちがここで庭園の眺望を堪能した休憩所。現在の建物は昭和５８年に復元したものでお茶や菓子が食べられます