家庭連合の食口(シック、信徒)の皆様へ
今日、Twitter で書いたものをこちらにまとめて、再掲します。
朝日新聞の今朝の報道に心動かされている方も多いでしょう、、
心中お察しします。。。言葉もありません、というのが正直な述懐です。
正直、私も大きなショックを受けています。法律家として、解散命令の要件を満たさないと、最も堅く、強く、信じていたのは、法律的な事情をわかっている、福本先生と私ですから。
こんな報道が出てしまったこと自体、結果論ですが、私の力不足です。力不足をお詫びします。
特に後悔はなく、最大限尽くしてきましたが、今後も精一杯、微力を尽くします。よろしくお願いします。
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この状況で、イエス様や文先生ならどうするでしょうかね。。。
教義のことは勉強不足ですから、文先生ならどうするかは分かりません。
私は、私のやるべきことをやります。私の大好きな「大難大変に遭うては、欣喜雀躍して勇み進むべきなり」という『葉隠』の一節を思い浮かべています。
ここで凹んではダメ。今こそ心を奮い立たせて、勇猛果敢に挑むときです。
ピンチはチャンスです。
Blessing in disguise.
幸せは、不幸の仮面を被ってやってきます。
いずれ、「あれでむしろよかったんだ」と思える日が必ず来ます。
というか、「あれでよかった」といえる状態にする。そこに向けて前向きに努力する。
それが我々に課された試練だし、そうやって何事もポジティブに転換する。それがまさに宗教・信仰の力ですよね。
だからやっぱり、このピンチは、チャンスなんです。
外部から、生意気でピント外れかもしれませんが、今こそ、信仰を強め、絆を強め、愛を深め、自分を信じ、天を信じ、「宗教の力」というものを、世間と、政府と、歴史に見せつけ、天のお父様にも見ていただきましょう。
私の心はみなさんと共にあります。
※ 朝日新聞と毎日新聞以外が中立的な報道なのは、一縷の望みを繋いでくれていますかね、、
逆に先生に申し訳なく思います、
イエス様や文先生はまず、信徒以外方から愛をもらうとその人を御自分のそばに置きたいので即、聖人に引き上げるかも知れません、
狡猾な者は自分の知恵の範疇の思考ですが、イエス様や文先生は被造世界諸々の知恵の思考ですから人動けば天も動く、天動けば人も動くで孫子の風林火山の句の様に思います、
中山先生、本当にありがとうございます。
報道や政府の見解や方向性について、一喜一憂している場合ではなく、与えられた使命を全うするだけです。
正義は必ず勝ちますし、真の愛の偉大さをこれから真に発揮していく、そんな決意がみなさん固まっていると思います。
❝ピンチをチャンスにかえる❞
おそらく他の宗教関係者も固唾をのんで見守っておられると思います。
具体的に祈って乗り越えましょう。
良心は、両親に勝る。良心は、神様からのプレゼント。
中山弁護士先生のメッセージありがとうございます。
いつも励まされます。ありがとうございます。
私達と共にあって戦ってくださり、弁護してくださる、
中山先生のお姿に、感謝の涙が、あふれます。
体のない、神さま、また、地上に体のない、文鮮明先生が、地上で、頑張っておられる中山先生を、どれほど応援しておられることでしょうか。
私も、心からの、祈りと、エールを、お送りします。
中山先生はシンポジウムや冊子などで「解散命令がありえない」ことを論理的に示されていますが、なぜ文科省は請求に踏み切れたのでしょうか。
負けるはずの裁判を起こすわけはないでしょうから、何か勝てる点がある等考えがあるはずです。世間へのアピールとも思えません。
負けることはないと信じていますが、これだけが気がかりです。
応援しております。
いつもどうもありがとうございます。
私もその報道には大変ショックを受けました。
いろいろな宗教法人の例を挙げて、家庭連合は解散請求の要件を満たさない主張する先生の文章を読んだ時、本当に力付けられたものですが、今回の報道が本当だとすると、結論ありきの質問権行使だったのだろうかと、国のやり方に大変失望を覚えました。
万が一、解散請求が出された時も、裁判所が世論を気にして判断するのではなく、先生の出した見解をベースにしっかりと判断してくれることを祈りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
私達と共に日本が世界の中で信教の自由を犯す事がないような国になるよう共に働いて下さる事、感謝します。