佐高さんの本は、2005年くらいまではよく読んでいた。
以下の本とかは、だいぶよかった、今でも覚えている。
城山三郎さんとタッグ組んでいることは佐高さんも良かったな、、
先日読んだ『統一教会・自民党…』とかいう本は、口汚く保守派を罵るばかりで… 文章に品格がないと、書き手の人格にも疑いが生じるから、もう読む気はしませんね。。。
ウィキを見ると、2005年以降も、原敬とか福澤とか、西郷とか、党派性なさそうな人の評伝を佐高さんはちゃんと書いている。いつか読みたい。
石原莞爾のことを書いた分厚い本は2000年かあ。敬遠して22年経っちゃったな、、、
これはいつか読む!