偽名人の主張には信用性が低い。
偽名人鈴木みらい(家庭連合信者、30代後半女性)の振る舞いを見ていると、偽名人が偽名の盾に隠れて何かを言っても、信頼性・信用性が低いなと。
実名も顔も明かさないと、その偽名人が言っていることが本当かどうか、検証できないから。
「本当かどうか検証できない」安全地帯にいて、「私の言うことを真実と認めて!」って都合のいいワガママは許されない。
なぜか。
憲法82条。裁判の公開の原則。
誰かが言っていることが本当かどうか。これは最終的に、裁判で決せられる。
その裁判は公開が原則。非公開だと怪しい。
そう。
「真実は、公開法廷で明らかにすべき」ってのが、人類が何千年かけて到達した真理であり、コツであり、技術。
その公開法廷に出て、相手方からの厳しい反対尋問に晒されて、それでも真実を言い続けることができるのか。
それが、何千年かけて、人類が築き上げてきた叡智。
その叡智を無視して、偽名+顔出し拒否で、「私の言うことは真実です!」ってワガママを言ってはいけない。
Disguised Claimer (仮面を被ったクレーマー)の言うことには、信頼性がない。それは、公開法廷の尋問に耐える覚悟がないから。
ハナから逃げている卑怯な方。
本当に自分に正義があるのであれば、顔と実名を晒す覚悟を持つべきだ。
それが憲法82条の精神であり、数千年かけて人類がたどり着いた智慧、なのではないでしょうか。
※ 科学とは反駁可能性である、というポパーの考え方に似てますね。
最近は見なくなった 小川さゆり(仮名)もそう!