50代脱出♀、ただいまノンビリと筋トレダイエット中

カッコいいオバサンを目指し筋トレ&ダイエット中。2018年から宝塚歌劇に夢中、雪組の朝美絢さんと彩風咲奈さんを絶賛応援中

(宝塚歌劇)ドンドン少なくなる95期

2022年05月31日 19時47分07秒 | タカラヅカ色々
月組集合日だったようで、退団者が副組長に、晴音さんも。

晴音さんは、もっと早いと思っていました。
2021年か2020年の退団かと。

理由は、タカラヅカニュースのコーナーに出演した際、左手薬指に指輪をしていたことがあったのです。
その時、退団も間近なのね、と思いました。
でもなかなか退団されないので、お別れになったのかと思ってました。

月組もついにトップである月城さんお一人になる同期。
宙組に続いて95期残り1名となる。

95期ももうそんな学年になったのですね。
雪組も今は5名いるけど、次の本公演では、1、2名は退団されるのか、とドキドキしてます。
星組もしかり。
ただ、星組は、なんかまだ大丈夫そうな気もしなくはない。

(宝塚歌劇)笑っている方が好き

2022年05月28日 19時59分05秒 | スカステ色々
まだ番組自体は見てはいないけど、チラリとショート宣伝を見たそらくんのフォトブックのメイキング。

キザっているジェンヌさんは、五万といるから、笑っている方が好き。
ちょうど笑っているところが流れていたので、そのほうがずっと好きだわ。

そういえば、そらくんも餃子が得意とか。・・・
礼さんとの対談でそう話していたと、インスタに流れていた。

ということは、朝美絢和希そらの2名で餃子談義でもしているでしょうか。

そらくんには笑っていて欲しい。
そして、あーさとの並びが実はとっても見たいと思っている朝美絢ファンの私です。

(宝塚歌劇)月組制作発表会

2022年05月25日 19時00分33秒 | タカラヅカ色々
月組の制作発表会が行われたとか。
都内ホテルってどこかしら、ということを私は一番に気にする。

東京宝塚劇場のお隣の帝国ホテルか、それとも系列ホテルか。
これによって、熱の入れ方が大きく違うはず。
ちなみに望海さん時代の「ファントム」は帝国ホテルでした。

それにしても出席者がトップコンビのみって寂しくない?
つい先日まで舞浜にいたのですから、鳳月さんも一緒でよかないか、と思う。
鳳月さんのあの長くて、カッコいいスタイルを宣伝するチャンスだったのに。

月城さんのあの美形が世間に広まるね。
月城さんは、正統派の美人さんだから、おそらく宝塚歌劇を退団してからの方が、女優として引っ張りだこじゃないかと、私は勝手に思ってます。

朝美絢がジャニーズ系なら、月城かなとは正統派。

花組の制作発表会では、4名も出席していたのに、月組はたったの2名。
お金のかけ方が随分と違うように感じた。
無理に「制作発表会」をしたようにさえ感じた。
再演だし、何を今更感。
もしするのだったらば、お正月公演お披露目の「今夜ロマンス劇場で」の方が良かった。

月城さんって、順調に持ち上げられて、トップスターになったように思えるけど、実はけっこうそうでもない。
なんだかんだと、次々やるのは再演もの、主演でオリジナル作品、もしくは原作ありでも初演ものとかやらせてもらえない。

なんででしょうか。
あーさとトレードで順調に上げてもらったはずなのに、実はそうでもなかった。
あーさは、番手が下がるという理不尽な組み替えをする代わりに、FNS春に出してもらえたとも思える。
そうしたら、あれよあれよと世間に広まる。
おまけに雪組でもFNSに出ちゃって、日本のトレンドにもなるし。

加えて、月城さんはおそらく大きなお怪我をしてしまうという始末。

世の中、分からないねぇ。

(宝塚歌劇)そらくんが楽しそう

2022年05月24日 20時19分16秒 | タカラヅカ色々
宙組の公演は、私はあまり見ていません。
あえて、友会の抽選に参加していなかった。
なぜなら、次が雪組だから、宙組で抽選に当たってしまうと、雪で外れる気がして、あえて参加せず。

そらくんは、宙組で今までは、4番手で、常に前に桜木さんがいらしていたのですよね。
3番手は絶対的3番手の方で、4番手とは立場が大きく違う状態でした。

しかし雪に出してもらえて、どん詰まり状態の宙組から離れられたし、肩羽根だけど、3番手になった。
宙組時代のそらくんについてほとんど知らない。
それくらい桜木さんの影に隠れてしまっていたような状態。

雪組の夢介の三太も似合っていた。
ショーがなんか楽しそう・・・・というよりイキイキしているっぽい。
だって、3番手だから、一場面もらえるし、どこか吹っ切ったと感じた。

水を得た魚

そんな感じ。
トップにはなれない可能性が高いけど、立派な3番手。

願わくば、あーさと絡むお芝居が見たい。

(宝塚歌劇)公演解説と番手

2022年05月23日 14時32分06秒 | スカステ色々
以下の文章は私の勝手な感想であり、推測であるので、確かな根拠もないものであるので、その点をご了解ください。

いつも新しい演目が公式から発表になる度に、必ず読むのが、「公演解説」だ。
ストーリーだけではなく、そこに記載される役名で、配役の予想をしたりする。

全部の公演が決まって役名を載せているわけではない。
小池氏の公演は、大まかなストーリーだけを載せていたり、トップコンビだけだったりするので、その部分は省いてみた。
あと、トップさんお披露目公演も例外。

全てが全てではないが、詳細にストーリーを掲載されている公演では、たいてい2番手までのような気がする。
「fff」は、3番手の彩凪さんのゲーテまでだったが、これは凪様の退団公演でもあったから、出演場面も多かったことが考えられる。

公演解説とポスターと主な配役発表は必ずしも一致しない。
公演解説では2番手まででも、ポスターでは3番手も登場、さらに主な配役では4番手までなどなど。

例えば、次の花組の「巡礼の年」だけど、公演解説の役名登場は、
フランツ・リスト
マリー・ダグー伯爵夫人
ショパン(水美舞斗)

この3名のみ。
つまり2番手まで
ポスターや主な配役で登場しているひとこちゃん演じるジョルジュ・サンドは、公演解説にはない。

現在公演中の「夢介千両みやげ」
夢介
オランダお銀
伊勢屋総太郎(朝美絢)

ここも、2番手まで


大劇場公演中の「めぐり会いは再び」
ルーチェ・ド・オルゴン
レグルス(瀬央ゆりあ)
アンジェリーク

上記と同様

気が付いただけの公演なので、規則性があるわけではないのです。
ただ単に、なんとなくルールはあるのかな、と思った次第。
それに番手が拮抗していると、それはそれで例外だし。

次回雪組公演「蒼穹の昴」では登場順は、
梁文秀
李春児
玲玲

文章の中には、
光緒帝
西太后

の2役の名前も登場するが、これは主語として登場していない。
つまり文秀について説明している文章の中の固有名詞に過ぎない。
西太后についても同様で、春児についての文章の固有名詞である。
主語ではないことが重要。

以上のことから、公演解説の文章において、番手順に登場するということ。
トップ娘と2番手は逆転することもあるが、番手が拮抗ししている状態や「fff」のような例外を除けば、2番手までである。

ポスターに掲載されたり、主な配役として発表されるだけの場合は、3番手という扱いだと私は考えた。