50代脱出♀、ただいまノンビリと筋トレダイエット中

カッコいいオバサンを目指し筋トレ&ダイエット中。2018年から宝塚歌劇に夢中、雪組の朝美絢さんと彩風咲奈さんを絶賛応援中

2021年ありがとうございました

2021年12月31日 13時30分00秒 | 徒然なるままに。。あ~だこ~だ
2021年もあとほんの少し。

宝塚歌劇に、タカラジェンヌさんたちに、時には辛辣に、時には愛を持ってブログを書いてきた。

どのランキングサイトにも載せないということでやってきましたし、2022年も同じ。

来年も、全く同じ、変わらずにこのままでやっていくつもり。

ただ言えるのは、宝塚歌劇に出会えたこと、そしてそれを見ることができること、それが何よりもハッピー。

そして、このブログに出会ってくださった方々に感謝。

31日はまだあと数時間あるし、スカステで楽しみなプログラムもある。

来年もどうかよろしくお願いします。

来年はまた筋トレ復活したい。(コロナはまだまだなので、自己流で何とかやりたい希望あり)

(宝塚歌劇)歌劇1月号ポートレート順

2021年12月30日 19時35分29秒 | スカステ色々
2022年1月号の「新春スターカラーポートレート」の掲載順が私にはどういう順番なのか、いくら考えてもわからない。

トップコンビは、花・月・雪・星・宙

これは問題なし。
分からないのは、それ以外。

芹香斗亜(宙)、
鳳月杏(月)、
朝美絢(雪)、
水美舞斗(花)

の順番。

芹香さんが2番手でいきなり来たので、就任順か?と思ったら、次ページは鳳月さんで、朝美さんなので、就任順ではない。
学年順でもない、95期だけなら成績順?とも思ったが、それも違う。
研5の成績でもマイティの方が上だし・・・
一向にこの掲載順がわからない。
でもランダムに掲載なんてあるわけないので、実際は何か規則があると思う。

そして、水美舞斗の次に、いきなり

専科凪七瑠海さん登場。

これ以降で、番手をはっきり分けている。

瀬央ゆりあ(星)、
永久輝せあ(花)、
桜木みなと(宙)、
暁千星(月)、
和希そら(雪)、
風間柚乃(月)、
聖乃あすか(花)、
瑠風輝(宙)

となっている。
和希くんで番手また入れ替わっている風だけど、2番手と3番手のように間に凪七さんのような人物はない。

こっちもどういう順?と考えた。
就任順でもない、就任順なら桜木さんが一番最初だろうし。
2022年の公演順?かと思ったけど、それもイマイチ。

もう何が何だか状態。
私のようなビギナーには、さっぱりわかりませんでした。

もう1つ気がついた。
1月号の発売日は2022年1月5日。
今日の時点で、すでに星組さんの愛月さんは退団なさっている。
なのに、瀬央さんを2番手ページに入れない不思議さ。
ということは、星組さんは2番手は相変わらずなし、ということなのかね。
2番手の次に専科さんを入れているので、ここで完全に番手変更の印。
もし瀬央さんが2番手に就任するならば、水美さんの次に入っても良さそうなのに。
もしくは、正3番手である桜木さんを凪七さんの次に掲載しても良さそうなのに。

こういう掲載順は絶対に規則があるのは当然。
トップコンビが通常の組順ならば、それ以降もそれでいいのに、と思った。

それにしても、皆さん、お着物が素敵。
あと、ポージングは決まっているのか???

色々と不思議に思った1月号でした。

(子宮がん)2021年10年を超えられた

2021年12月30日 14時54分26秒 | ちょっと病について
2021年を振り返ると、やはり子宮体癌10年を無事に迎えられたことに触れないわけにはいかない。

7月5日で無事に術後10年を迎えた。
その前6月に半年ぶりの慈恵医大病院での血液検査、CT検査で、異常なしと言われた。
それまでなかっことがなかった「脂肪肝」も16時間ファスティングのお陰で、なくなっていた。
言われなかった、診断書にば〜〜〜〜んとハンコで「脂肪肝」と大きく押されなかったことが嬉しかった。(爆笑)

2011年、まだ東日本大震災の余震が頻発する頃、7月の入院だった。
大きな余震があって、でも術後翌日だったので、動けない頃の地震を今でも鮮明に思い出す。
ナースが夜中だったけど、声をかけてくれにきた。

看護学校の実習生がついてくれたことも大きな力だった。
彼女には、本当に感謝しかない。

10年を過ぎたけど、2014年春に再発の診断を下されているので、正確には10年ではないかも。

でも今でもこうして生きていられること、私の両親、旦那の両親を共におくることが出来たことは幸せだ。

全ての感謝。

あの10年前の挫けず、弱音を吐かず、ちゃんと自分の病気と向き合ったことで、宝塚歌劇に出会えて、夢中になれたのだ。
あの時の私は、エライ、素晴らしい。

よく頑張った。

だから全てに感謝。

(宝塚歌劇)歌劇誌表紙月城さん

2021年12月30日 14時45分24秒 | タカラヅカ色々
2022年1月号の雑誌歌劇が届いた。
表紙は2021年11月号に続いての月城かなとさん



たった2ヶ月違いなのに、この違い。
どちらも超絶美形なのは確かだけど、雰囲気がまるで違う。

たったの2ヶ月だけど、お痩せになったようにも見えた。
トップさんになって、お忙しいのでしょう。
2年前でしょうか、お怪我をなさって長期休演をしたのは。
あれだけ長期なのですから、大変な怪我だったと推測できます。

それもあるから、激務と言われるトップスターでは、これ以上は痩せることなく、筋トレ&タンパク質を大いに摂取して、頑張ってほしい。
いつの日か、同期で、同じレベルの超絶美形の朝美絢と並ぶ日が来ることを祈ってやまない私です。

歌劇の表紙は、顔のアップなので、装飾しようがないので、美形かそうでもないかがはっきり分かるのが好き。

今月号は座談会は月組編で、鳳月杏さんのお席は前列なので、間違いなく本公演でも羽根を背負うことでしょう。
博多座にて背負っていたので、そこまで心配はないとは思っている人も多いでしょうけど、本公演とはやはり別な意識が働く。
でも座談会での位置から、間違いなく2番手羽根あり。

朝美絢さん前列、水美舞斗さん後列、鳳月杏さん前列、ということで、間違いなし。

(宝塚歌劇)集合日だった星組さん

2021年12月29日 23時08分44秒 | タカラヅカ色々
今日公式のサイトで配役発表があって、

びっくり〜〜

だって、つい3日前に千秋楽を終えたばかりでしょうに。
唖然としてました。

先週金曜日に東京宝塚劇場にて観劇して、あらら次の2番手は絶対瀬央っちだけ、とここにも書いたばかりだわよ。
まだまだ記憶に新しいのに、もう集合日。
いくらお正月を挟むから早めに、というにしても、如何せん早すぎ。

そりゃ、せおっちも痩せるはずよね。
礼さんがスリムになっていくのは、認識してたけど、瀬央っちまでとは、、、、

ここまで激務だと、そのうち誰か倒れそうな気がしてなりません。
若いから大丈夫、なんてない。

いずれにしても、

頑張ってね。