私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

エバーランドの福宝(フーバオ)

2024-02-29 22:00:45 | 韓国語レッスン(面白い話)

上野動物園のシャンシャンが人気だったように、韓国でも愛宝(アイバオ)と楽宝(ローバオ)の間の子どもの福宝(フーバオ)が大人気との事。

飼育員さんが愛情たっぷりに福宝(フーバオ)の世話をする動画が何本もアップされており大人気だったらしいのだが、シャンシャンが中国に返還されたのと同様に、福宝(フーバオ)も4月の帰国が決まり、エバーランドで会える日が残り少なくなってきた事で益々福宝(フーバオ)愛が高まっているとの事だった。

韓国人の同僚が、福宝(フーバオ)人気の事を教えてくれたのだが、「福宝(フーバオ)が帰る日の事を考えると涙が出てくる」と本当の涙目で可愛らしい福宝(フーバオ)の魅力を教えてくれた。

シャンシャンの時と同じように福宝(フーバオ)ロスが起きる事は確実だなと思っていると、同僚は「日本とちょっと違うのは、飼育員さんの愛情たっぷりの様子から、飼育員さんたちの人気も高まっている事」と言う。

医師、検事、そして日本的には士業と言われる弁護士等が人気の職業に挙げられる韓国だが、今回飼育員さんたちの愛情たっぷりの様子が動画が多数公開されている事で、その飼育員さんたちの仕事ぶりにも注目が集まっているんだそうだ。同僚曰く「韓国的にはとっても珍しい事」との事。

同僚の言葉通り、長めの動画が沢山上がっている。

(サブ) 彼らがなぜそれをしているのか分かりません!赤ちゃんパンダの日常💛│Panda World

(SUB)「タケノコはここにあったがもうここにはない」バオ家のASMR🎧│エバーランドパンダフバオ

 


魅惑の人 第13,14話

2024-02-28 20:50:56 | 魅惑の人 韓国ドラマ

自分をスパイに仕立てたのがイ・インと信じ、モンウの隣でずっとチャンスを待っていたチュ・ダラ。機は熟したとイ・インを付け狙うも、心揺れるモンウはチュ・ダラが振り上げた刀の前に立ちはだかり、身をもってイ・インを守るのだ。自分が狙われている事を分かっていても彼女の呼び出しに応じたイ・イン。お互いの思いは通じていても、命を落としてしまっては悲劇でしかない。このあたりが、始終会う事が出来ず、話がストレートに出来ない事ですれ違いが起こる時代劇らしいもどかしさ・・・

更にこの事件をきっかけに、とうとうトン尚宮はモンウが女性であることを知り、嫉妬の炎のスイッチがなんだか変な風に入ったような彼女。(秘密を手に入れる為にはヤクザまがいの脅しでもなんでもやる尚宮。「なめたらいかんぜよ」位の啖呵も出てきそうだ)

ただ、この事件をきっかけに3年前の出来事の答え合わせをすることが出来た二人。
兄を殺す犯人を割り出す為に王座に固執したイ・インの思い、更には世子を守るためにモンウが計画した嫁入りの際の身代わり計画を黙って見過ごした事。イ・インの全ての行動が、自身の存在を利用して権力を手に入れようとしている伯父との対決の構図の中にあった事をモンウがやっと悟るのだ。(棋譜を読む力に長けていても、復讐心から先を読む力が曇ってしまった事を嘆く彼女)

囲碁に例えたら(指した事もないので空想で例えるしかないが・・)終盤を目の前にして突然目の前を遮る壁が消えてしまったような状況か。こうなったら、相手のミスを誘うように積極的に打って出る場面なのだろう。

捉えられたチュ・ダラの審問と併せて、兄を毒殺した犯人も炙り出したいイ・インだが、誰も傷つく事なく無事に済むとは思えない。

直接関係ない者がこの権力闘争を利用して生き長らえたり、自ら手を下さずにこっそり漁夫の利を得ているような者が、逃げ押せようと色々画策するような状況なのだ。


香港(2024年2月)

2024-02-27 21:50:38 | なんということはない日常

香港関係のリアルタイムのニュースが新聞等で取り上げられるのも段々減ってきているように思う。国安法関係のニュースも、リアルタイムというより特集的な取り扱いが多くなったように感じられる。標準仕様になってきたということなのだろう。

*香港、中国本土の人材流入

2/20に香港政府が発表した2023年末の人口は750万人で1年前に比べて3万人増。純流入は約5万人で、そのうちの8割は1日150人と定められた中国本土から特別移民許可によるもの。

*香港、「危険人物」を中国に送還

香港中文大 法学博士課程の学生曽氏が中国に強制送還。これは強制送還が明らかになった最初のケース。

国安法施行前から中国当局は非合法で香港で警察活動を行っていたが強制送還にまで至っていなかったとの事。「一国二制度」の建前さえも放棄された状態。

 

【周庭アグネス】私の刑務所での日々。(日中字幕)


泥棒に入られた話④床が軋んで気が付いた話

2024-02-26 21:14:25 | なんということはない日常

泥棒に入られた話①

泥棒に入られた話②窓の話

泥棒に入られた話③結局格子を設置した話

 

築60年で部分部分のリフォーム工事しかしていない自宅は、歩くと所々ミシミシと嫌な音がする。
警察官の人に「足音で目が覚めたのですか?」と聞かれたが、正確に言うと足音で目覚めたのではない。抜き足差し足忍び足でも、床がミシミシと軋む音は避ける事が出来ず、そのミシミシという音と気配で目が覚めたのだ。

ただ、このミシミシという音は経年劣化によるものだけでなく、残念な事にそもそもの作りが当初からちゃち(安普請か・・・)であった事に起因している。
新築当時こそミシミシという音は出なかったが、所々「この下はちょっと造りが弱めなのでは?」と思う箇所があった。歩くとなんとなく下が脆弱な造りなのでは?と子供心にも心配になる箇所があったのだ。それ故、両親からは「家の中は体育館ではないので走らないように」と注意された。時々それを忘れて小走りでもしようものなら「何故走る?」と厳しく注意され、カラーボックスを利用したちょっとした本棚に関しても「床が抜けたら困るから、本は読んだら捨てる事」と注意された。

泥棒も、床がミシミシとなるとは思っていなかったのだろう。6畳ほどの大きさのフローリングのキッチンの床が鳴る音は、襖を隔てた私の寝室にも伝わってきたのだ。
台所のフローリングも一度張り替え直しているのだが、基礎までは直していない。ミシミシと言う音のおかげで早めに泥棒が入った事に気づけたのだった。

泥棒は台所内を徘徊の末(足跡が山ほど残っていた)、金目の物を見つけられず、私が音で目覚めた事も気づかずに、私が寝ている部屋の襖を静かに少しだけ開けたのだった。


ベットの中で目覚めても、静かに動かなかった私の気配に気づかなかったのだろう。

ただ、部屋に入られては困ると思った私は、襖が音もなく開けられた時に「誰!」と声を出した。その声に驚いた泥棒は、開けた襖を音もなく閉め、静かに入ってきた場所から外に出て行ったのだった・・・・

その日、私はひどい風邪をひいており、声が全然でない状況だった。風邪をひくと喉からやられる私は、ヒューヒューと息が出る音がするだけで、スターウォーズのダースベイダーのような声が辛うじて出るだけだったのだ。
怖いとは思わず、寝ていた事を邪魔された気持ちが先に立ち、邪魔するのは誰だという思いから、普通ではない声で「誰?」と言ったのだろう。
女性が寝ているとは思わず、男性の声だと思ったのかもしれない。

警察官の人達は、2時間ほどの調査の間、あれやこれや状況を私に確認したが、息しかでない私の声について言及する人はいなかった。ただ110番通報の際、電話に出てくれた人は私の声がはっきり聞こえず、訝しがっていた。電話を切られたら大変なので、私は出ない声を更に張り上げるしかなかった。

泥棒に入られた話はまだまだ続く。


ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男

2024-02-25 17:54:44 | 映画鑑賞

1963年8月28日、20万人以上が参加するも一人の逮捕者も出さず、マーティン・ルーサー・キングが「I Have a Dream」という演説を行い、アメリカにおける公民権運動の象徴となったワシントン大行進の実現に尽力したバイヤード・ラスティン。

アフリカ系市民を中心に人種差別の撤廃を求め、「自由と仕事を」というシンプルなテーマを掲げ平和的なアピールを目指す。黒人の各種団体も求めるものは一緒でも、そこに至るまでの理念や手法が必ずしも一致するわけではない。準備期間が少ないなかでトラブルを最小限に抑え10万人という参加者を集める事で最大限のアピールを目指す。寄付集めから移動手段、宿泊手段の調整。銃を使用せずに平和的な警備を目指す為の訓練。調整する事は山ほどある。出されたアイデアを精査し、実行に移し、トラブルがあればそれを潰して前に進む。

乗り越えなければならない差別が一つではない事が映画の中で描かれる。登壇者に女性が居ない事への疑問と不満。そして同性愛者であることを隠していなかったバイヤードに対する「イベントを推進する資格があるのか?」という心無い誹謗中傷。差別そのものに解消すべき優先順位のような物が生まれているのだ。

バイヤード達も自らの事をニグロと称していた時代から60年が過ぎた今、この映画を観て、差別についてどのように行動すればいいのか考える。差別に対する認識は大きく変わってきているとは思うが、差別そのものが細分化し複雑化しているようにも思えるのだ。


ニモーナ

2024-02-24 20:27:45 | 映画鑑賞

いつか王国にやって来るであろうモンスターに対抗するために、苦しい訓練を克服したのちに王国を守る騎士になる若者達。選ばれし騎士たちは出自もキチンをした者達なのだが、そんな中で持たざる者でありながらも資質を見込まれ、騎士になる事を許されたバリスター。しかし、国王より剣を授けられる式典で起きた事件によりバリスターは一瞬にしてすべてを失い、お尋ね者になってしまうのだ。

そんなお尋ね者のバリスターにシンパシーを感じ、自分と一緒に行動を共にしよう!と明るく誘ってきたのは破天荒でどんな姿にも変身することが可能なニモーナという少女。バリスターを助け出す為にありとあらゆる姿に形を変えて、何でも破壊しまくる。姿形が変わる事を隠しもせず、悪びれた所は一つもない。濡れ衣を晴らしたいバリスターの意に反した事しかしない彼女を見て、彼女こそ自分が戦わねばならないモンスターなのでは・・・・と悩む彼だが、彼女と行動を共にするうちに自分が信じて来たものを改めて見つめなおすようになるのだ。

中世と近未来が合体したような王国。王国の騎士と城は中世の雰囲気たっぷりだが、その戦い方はどこかSFチック。そして登場人物たちの動きは軽やかで絵柄は温かく愛らしいので、シンプルに少女と青年の冒険物と楽しむ事も出来る。

ただ、バリスターが信じて来た物の裏側を見つめるようになり、更にニモーナが破天荒な破壊屋になってしまった心の動きが少しずつ語られるストーリーは、見える物が全てではないことを教えてくれる。

「自分と違う者に剣を向けるものが英雄になるんだ」というニモーナの言葉。破壊屋の彼女が口にする言葉にはハッとするような重みがある。

 


ミス・アメリカーナ

2024-02-23 20:27:56 | 映画鑑賞

テイラー・スウィフトが13歳の頃の日記を手にしながら「良い人と思われる為に頑張って来た」という話から始まるNetflixによる彼女のドキュメンタリー映画。

私はカントリー歌手だった彼女がいつの間にかカントリーという枠を飛び越えて行った事、シンプルだけれども、一度聴いたら耳に残るメロディが多い彼女の歌は、私でも口ずさめるので有難い位の印象しかもっていなかった。

前半はそんなキャッチーなメロディの数々(ME!の印象的なメロディ等・・・)がどんな風に生まれたのか、それをアルバムのプロデューサーがどんな風に称賛しているのかが見られたりして楽しかったのだが、後半は一転、彼女が自らの思いを様々に表そうとしている姿が多くみられる。

常に新しく、常に前作よりもクオリティの高い作品を作る事が望まれ、その壁を破る為にたゆまぬ努力を重ね成功を収めたしても、女性歌手が年齢を重ねれば表舞台から立ち去る運命にある事はまだ現実である事。証人もあり証拠もあるセクハラ裁判でも厳しい追及が女性に向けられる事。弱い立場の者を守るべき法案が通らず、正しい権利が認められない場面が多々ある事。

それらの事を一つずつ自分の言葉で語り、彼女をサポートするチームメンバーがコンサートの動員数が減る事を危惧する中でも、自分の信じる正しい事をするべきだと、政治的発言をする事を決意する姿。

私は彼女が政治的立場を表明した事で選挙登録人数が増えたという事を簡単にニュースで見聞きしただけだったので、その裏での葛藤の数々とその真剣さに正直驚いた。「アメリカはキチンと歌手も自分の信念を口にするんですね~」などと言うコメンテーターの軽めのコメント等簡単に信じてはいけないのだ。

*****

映画は2020年に配信が開始されたものだが、先日東京ドームで行われたThe Eras Tour終了後プライベートジェットで向かったスーパーボウルの場でも、「何か政治的は発言をするのでは?」とニュースになっていた。彼女への関心と共に彼女の歩みも現在進行形である事が判る。


ナイアド ~その決意は海を越える~

2024-02-22 20:53:04 | 映画鑑賞

60歳を超え、人生の終わりが遠くに見えてくるも、「まだ出来る事はある。やり残した事をやる気力があるうちにやり遂げたい事がある」と、成し遂げる事が出来なかったキューバ~フロリダ間の164キロを泳ぎ切る事を目標に掲げるダイアナ・ナイアド。

スポーツ選手ではあったものの、水泳の知識のない友人のボニーをコーチとして迎え、無理と思われる挑戦に果敢に立ち向かうダイアナ。

自分にはそれを達成するだけの力があり、それを証明したいと、自分の信念だけで周りを回りを巻き込む凄いパワー。

やり遂げたい事を見つけた彼女の人生は幸せでもあり、でも辛いものでもあると思う。
出来ないのではなくやらないだけと思うその精神は眩しいものがあるが、周りがそれを受け入れられない事を理解出来ない事、自分自身が壊れる事も厭わず挑戦する事を諦める事が出来ない事は、ある意味辛く苦しい人生でもある。

諦めない精神は称えられるものではあるが、出来ない事を認められずに常に何かを渇望するその思いは、達成できなかった時の喪失感の事を考えると、乗り越えられない程大きいはずだからだ。

しかし、そんな周りを見ない彼女の不遜な行動も丁寧に見つめ、サポートメンバーがいてこその挑戦という様子をきっちり描く。
金銭的な報酬はなく、ただ達成したいという思いから挑戦し続ける姿はスポーツの真骨頂ともいえるものなのだろう。ダイアナの思いと周りにいるサポートメンバーのプロらしい姿に、人生の大切な物はなんなのかを考える。

ダイアナの挑戦を横でサポートするボニーを演じるのはジョディ・フォスター。
ダイアナ・ナイアドの挑戦を描いた映画でもあるが、それを横で支えるボニーの人生を描いた映画でもある。ボニーの姿がダイアナと同じように眩しい。


魅惑の人 第11,12話

2024-02-21 21:49:47 | 魅惑の人 韓国ドラマ

嫁入りを求める清にスパイを送り込む事をミョンファと画策するモンウだが、宮女が突然失踪した事で大妃達に計画を悟られるという危機一髪な状況が訪れる。清国の使者に事前に偽物を見せていた事で一旦は回避出来るも、危機は残ったままだ。

モンウは、大君にまで被害が及ぶ事を避けるために、3年前の自分の状況を引き合いに出し、なんとしても姫(公主)を助けたかったと捨て身の告白。そして難局を何もなかった事で対応しようとするイ・イン。

モンウしかり、イ・インしかり・・・「ある時は真摯に真実を告げる。しかし、全部を語るわけではない」というのは秘密を持った者の鉄則なのか。

イ・インの目的が亡き兄の敵討ちということが分かれば、モンウの父がイ・インが自分よりも信頼している師であることが分かれば、とりあえず2人の間の問題はクリアになりそうなのだが、そうもいかない。

イ・インには、世継ぎ誕生で更なる権力を望む大妃がおり、モンウには父を殺された恨みを持つミョンファがいる。
権力主義と復讐が複雑に絡み合い、イ・インとモンウだけで解決できる問題では無くなっているいるのだ。

体調不良から大君を守れないと悟ったイ・インの正室が選んだ道は、モンウの提案に従って大君をイ・インの息子とすること。

まさにイ・インが望む事なのだが、大妃にとっては一番阻止すべき事だ。大妃サイドの怒りを鎮める為に「時が来たら大君を廃位すればいい」的な極端なアイデアをまくしたてるイ・インの姿を物陰からこっそり見つめるのはモンウ。

モンウが復讐を止めるには、事が大きくなり過ぎだろう・・・・


泥棒に入られた話③結局格子を設置した話

2024-02-20 21:44:39 | なんということはない日常

泥棒に入られた話①

泥棒に入られた話②窓の話

 

翌日の午前中に割られたサッシのガラスを修理に来てくれた業者さんに「入ってくれと言っているような窓だから、外から格子を付けた方がいい」と勧められて大きな窓の外に格子をつける事にした。

今日、私が出勤中に設置してくれたのだが、帰宅後確認し、その迫力にやや驚く。

不思議だが、格子がついた事で自宅の台所の窓がどれほど大きいものなのか改めて実感する。

昭和の時代、北向きの台所が少しでも明るくなればと大きい窓にしたという話を両親がしていたのを思い出す。

友人は「でも格子を外して入る人もいるって聞くよ」と言っていたが、正直そこまでして入っても大した物もない家だ。仮にそこまでして入られたのならもうなす術はない。

少なくとも格子の隙間からガラスを破って鍵を開ける事は出来ないだろうと思っているのだが・・・

 


セブンイレブン 南国酒家監修 ジャージャー麺

2024-02-19 21:39:26 | なんということはない日常

スーパーやコンビニで弁当を選ぶ時、カロリー表示は便利だなと思う事もあれば、カロリー表示があだになり食べたい物を手に取れない時もあり。

私は中華料理が好きなのだが、中華料理はカロリー高めの物が多いので余計そんな風に思うのかもしれない。

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南国酒家監修 ジャージャー麺は509カロリーと熱旨中華というやや圧強めのポスターの中の商品で考えると非常に身体に優しい数字に見える。

中華のジャージャー麵故、韓国のジャージャー麵のように甘さが前に出る事はない。程よいピリ辛が食欲をそそるし、肉味噌がいい感じに麺に絡む。

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セブンイレブンの店頭の熱旨中華というやや圧強めのポスターを見て、割と真剣に何を食べようかと悩んだ末、「赤坂四川飯店監修 麻婆チャーハン」を食べるつもりでいたのだが、ここでもカロリー表示があだになってしまった。

麻婆豆腐とチャーハンが二つ一緒に楽しめるのだから仕方ないとも思うのだが、やっぱり900という数字は何か超えてはいけない物を超えてしまっているなと思い、南国酒家監修 ジャージャー麺を手に取った次第・・・

 

 


泥棒に入られた話②窓の話

2024-02-18 19:21:28 | なんということはない日常

泥棒に入られた話①

泥棒は北側に位置する台所の窓から入って来た。

自宅は50年以上前に開発された建売住宅地の一角にあり、正方形の形で小さな路地が4本程通っている中に100軒ほどの住宅が規則正しく建てられているものだった。基本的に道路に面した側に玄関があり、裏の家と隣接する部分には台所があるという作り。どこの家も台所は表通りから見えず、自分の家の台所と裏の家の台所の間のブロック塀の上に目隠しの小さな板がデフォルトでつけられていた。

そんな台所の窓に回るには、表通りから隣接する住宅の間の壁の狭い隙間を抜けて裏に回るしかないのだが、警察官曰く「入ろうとする人は、昼間に何度も下見をして、どこだったらうまく入れるか。壁脇に物が置いていないか等信じられない位細かくチェックしている」との事だった。

昭和40年代の後半に作られた100軒ほどの内、建て替えて住んでいるのは7,8割、建て替えはせずに部分リフォームで住んでいる家が残りの2割程。我が家は建て替えていない2割の中の中に入っており、雨戸が木造からアルミになり、木造の木枠の窓は全部サッシ窓になったが、台所の窓は新築の当時からサッシ窓だったのでそのままの手つかずだった。

当然雨戸などついていない。いわゆる無防備状態だった。

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周りの家がどんどん建て替えされているのをずっと見てきたので、家のどの部分を見ればいつ建てられたのかを言い当てらえれるようになった。家のデザイン等の違いである程度の予想はつくが、一番の差は窓の大きさだ。新しいと思われる家でも東日本大震災の前に建てられた家の窓はそれ以降に建てられた家よりも格段に窓が大きい。震災以降に建てられた家は、耐震性を高める為にびっくりするほど窓が小さい。昭和40年代に建てられてそのままの私の家の窓面積は、それらの家と比べると優に10倍はあるだろう。

泥棒が、窓の大きさを見て古い家だから入りやすいだろうと思ったかどうかは分からない。警察官の人は「泥棒は入ろうと思ったらどんな家でも入れます。ただ、入れそうな家からどの家を選ぶかは泥棒しか分からない。だから運が悪かったと思うしかないです」と慰めてくれたが、50年以上前のサッシに大きなガラスがはめられており、古いクレセント錠の周りを人差し指が入る位に小さく壊して、あっという間に家の中に入ったようだった。クレセント錠は窓が動かないようにするもので、鍵ではないことを改めて実感する。

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泥棒に入られた話はまだ続く・・・


魅惑の人 第9,10話

2024-02-17 20:53:20 | 魅惑の人 韓国ドラマ

酒に酔ったモンウを彼女の実家で休ませるイ・インだが、モンウにはまだまだ秘密が多い。生死の分からない彼女の父親の事をイ・インが知った時にはどうなるのか・・・

心を通わせても秘密の残る二人には、宮廷にも敵が多すぎる。醜聞の原因は彼女であることをアピールし彼女に謹慎を告げる事で彼女を守りたいイ・インだが、自ら彼女の謹慎を解かざるを得ない時がやって来る。

政敵は宮廷内だけでなく海外からもやって来るのだ。自らの威光を示す為にやって生きた清からの一行の代表は王の碁友と賭け囲碁の一局を所望。(これも当時の接待の一環か・・・イ・インはこんな風に清がモンウの事に興味を持つことに一縷の望みを託していたのだ)

しかし、韓国の命運を握っている清は、イ・インの亡き兄が残した娘を清への嫁がせる事を望む。国内での地位確保に婚姻という名の人質作戦を利用しようとしているのだ。拒否すればその後の清の嫌がらせは目に見えている為、拒否できないイ・インと、イ・インを想いながらも、正当な方法で王位に就かなかった彼への謀反を止める事が出来ないモンウ。

モンウもイ・インも、望んでいるのは亡き兄の息子である大君を跡継ぎにする事であるにも関わらず、お互いの思いを知らない為、とんでもない遠回りをしているのだ。そこに息子であるイ・インに跡継ぎが生まれない為、宮廷内を自分の身内で固める事が出来ない大妃の悪巧みが加わり、更にイ・インの愛情を得ようとするトン尚宮の欲望も加わり三つ巴のドロドロが続く。

棋譜を読み込むかのように謀反の手立てを考え、なんとか亡き王の子ども達を守るべく、清への婚姻を使用して清にスパイを送り込もうとするモンウと、婚姻を成功させることで亡き王の血は途絶えさせたい大妃の駆け引きは続く。

男性の権力に対する嫉妬も怖いが、女性の権力に対する執着も怖い。そして何よりこの時代の権力は血の濃さと切っても切れない関係にある為余計に恐ろしい。

 


花見だんごフラペチーノ

2024-02-15 21:15:39 | スターバックス 特化 フラペチーノ・・・

バレンタインの時期の濃厚なチョコレート味とは対照的に、ミルクタイプのフラペチーノは、ソフトで甘い中にもサクラを感じられるすっきりとした味わい。

中に入っている三色の小さな花見だんごの見た目も可愛らしい。

今日2月15日の最高気温は東京の大手町で21.1度との事。

毎年、本当の花見の席でサクラ関連のフラペチーノが飲めたら楽しいだろうと思っているのだが、ビジネス的には季節先取りは定番。絶対ありえない事と思っていたのだが・・・

今日は桜が咲いていなくても、桜を感じるような暖かい日だった。気分的には桜を見ながら桜を感じるフラペチーノを楽しんでいる気分になる。