Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

12/28(Thu)

2017-12-28 23:37:30 | TRAINING
18:35~
⬛jog 総合グラウンドまで6.3km強
南西フェンス側から進入
33'01

⬛jog 9'17

体操
⬛調整走3000m+流し200m
[4'30/km]

⬛高須さん岸本さんのペース走に便乗
10'06
6周半くらい!?

20:10~
⬛5000mTT
38"3-76"3-78"8[3'13]-
79"6-77"3-84"0[6'32;3'19]-
86"8-87"7[10'09;3'37]-
86"8-85"3-86"4[13'44;3'35]-
80"2-79"0[17'06;3'22]
脈26拍

⬛走り納め駅伝 5チーム対抗
小学生100m×4人+一般400m×5人
計っていないが400m66"くらいか?

体操
グラウンド整備半周

⬛帰宅Downjog 6.3km
30'24

朝走っていないが、とはいえ今のトレーニング状況では5000mの先頭集団についていける気はしない。84"ラップで17分半なら走れそうだがそれ以上だとどこまでできるか自分でもわからない。足作りのためにjogで行く。ロングスリーブ+ロングタイツ+上下厚手ブレーカー+手袋2重+ソーティ。
3000の後の流しはまずまず。
5000m、冷たい風。ロングスリーブ+ロングタイツ。スタートで平岩くんが先頭に立つ。侑磨くんともう一人中学生、孝徳くん、晃三くん、その後ろくらいに付ける。3周過ぎで漸く中学生をとらえる。ここで少しペースを上げていた。(このペースで5000まで行くものだと思って焦ったが2000で終了していた)平岩くんが単独走。侑磨くんが離脱してから無意識のうちにペースダウンしてしまったようで(自覚がないがラップは7"も落ちていた)離れてしまう。先頭は平岩くんが単独走。晃三くんと河内くんが2番手、少し遅れ倉内君、さらに遅れて自分。最低限17分半ではこなせると思っていたが84"をオーバーしていた。残り1000mで多少上げる余力があったが、河内くん晃三くんとは半周差、倉内くんとも100m以上ある。ラスト100mに差し掛かるところで後方から迫られた。平岩くんに1周差をつけられるところだった。ってことは15分台か。最後の1周、腰を入れてしっかり動きを作って走ったが、それでも79"なのでまだイメージと実際の走りが解離している。

駅伝。かんじろうから襷を受けたのが5チーム中2番目。先にスタートしていった服部くんが襷を落とす。拾おうと戻ってくる間に抜いて加速。大量リードできたはずだったのに、150m過ぎで誰かに猛追されていることに気づく。ぐんぐん詰まってくる。残り100m。アウトから並ばれる。服部くん。嘘だろ!別のチームだと思ったのに。戻ってしゃがんで襷を拾うのに相当なロスがあったはずなのに、なんで追い付けるんだ?速すぎる。でも負けられない。ラスト80mでもう一段ペースアップして僅かに先着して神谷くんに襷を渡す。アンカー和田父さんが粘ってトップとは僅差の2着。

ダウン、ジャージとブレーカーをしっかり着込んで。意識的に速めのペースで。残り3.5kmくらいのところから軽いガス欠気味。こんな時期でも給水無しだと疲労も早い。帰路30分切りならず。

計 26.0km
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12/27(Wed)

2017-12-28 00:40:51 | TRAINING
6:40~
■矢作川堤防8.1km(左回り)×1
34'55

薄手ジャージ+ブレーカー+手袋2重+ターサー。前半は4'35/km、終盤は3'57/kmくらい。

23:00~
■矢作川堤防8.1km(右回り)×1
31'22
脈25拍
⬛Downjog 0.8km×2
3'40-3'32

薄手ジャージ+ブレーカー+手袋2重+ターサー+帽子。みぞれに近い小雨。軽快に飛ばそうとしたが、入りは4'12/km、そのあとはキロ4を切って3kmまではスピード感もあっが、西尾側堤防でペースが伸びない。前半はただ西風に押されていただけのこと。向かい風の4,5kmを3'55/kmくらいでキープ。ラストが3'43"。そろそろ西濃に向けて風の中終の走りを積んでいかないといけない。余計な筋肉の錘が付いている割りには走りの効率が悪い。
Downは軽い力で速く回す動きを意識して2周。

計 8.1+9.7=17.8km
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