Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

5/30(Sun) 8.1km×2

2010-05-31 00:12:06 | TRAINING
5:40起床
6:42の電車で出勤
20:25帰宅

20:40~
■8.1km×2(左回り)
30'49"[3'48"/km]-29'16"[3'37"/km]

■流し
140m(r:140m)140m(r:250m)250m(r:250m)250m(r:140m)140m
23"9(59"9)22"9(92"3)41"1(96"2)39"5(67"1)22"0
■DOWN jog 0.8km
夕食前 55.4kg,14%

 平日の出勤に比べれば早く帰れたので、2周を走る。涼しかったがTシャツ+短パンで。スタートしてみて、うまく体が乗ってきた。昨日の夕方にフォーム重視でゆっくり走ったことが上手く効いてた。やや前傾になって脚の振り戻し、踵の引きつけ、が少しだけできるようになっていた。2周目の上塚橋の少し前から動きがしっくり合うようになり、臀部や二頭筋のバネを使った貯めを入れることができた。
 流しについても全力ではなく、腰高のいい動きを重視。

計 18.7km
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5/29(Sat) 3000+2000+1000

2010-05-29 23:56:36 | TRAINING
睡眠 1:30?~5:00
朝食~5:30
仮眠45分
ストレッチ
7:20 2号地多目的グラウンド

■UP jog 5周
体操
■調整走 4000m(目安96")
96"9-98"0-96"4-96"7-96"1-95"0-95"2-95"7-91"7-87"2(15'48"7)
8:20~
■レペ(T.T.)3000m+2000m+1000m
【3000m】36"7-1'54"1(74"4)-3'10"4(76"3)-4'26"3(75"9)-5'43"1(76"8)
-7'01"0(79"9)-8'17"7(76"7)-9'31"2(73"6)
[2000m通過6'22"]
脈28拍
{r:10'}
【2000m】70"5-2'28"6(78"1)-3'49"6(81"0)-5'08"7(79"1)-6'29"7(80"0)
[1000m通過3'09"]
脈26拍
{r:10'}
【1000m】34"4-1'43"4(69"0)-2'56"2(72"8)
脈27拍
■DOWN jog 兼 グラウンド整備 400m

 木曜に4000×3を入れて、もう少しスピード系のトレーニングを入れておきたかった。でも持久面で我慢することも必要になってくるのでレペを入れた。明日のKAKERU練習会にも行けないので、独りで負荷をかける。3000+2000+1000は昨日の夜に考えたが、まともに挑戦するのは高校生の時以来かもしれない。大学・就職後も1,2回くらいはやっているかもしれないが、記憶が曖昧なのはまともにこなせていない証拠。
 まず調整走で目安キロ4で状態をみた。Tシャツ+ランパン。あまりペースに拘らず、ゆっくり入って徐々に乗ってこればいいと思っていた。以外にも1周目からいいペースで入れた。まだ腹筋・股関節周りや腹筋が弱く、脚の返しが遅い。努力して脚を運んでいる感じ。もう少し前傾になって接地の反発を利用できれば楽なのだが。それでも2000m過ぎからあまり意識せずともペースアップはしていた。ランシャツに替えてスタート準備。
 3000mスタート。目標は9'30"{r:10'}6'10"{r:5'}3'00"、ラップ76"-74"-72"で刻む計画だった。客観的にもやや苦しい設定なので慎重に滑り出した。200mの通過はやや速めだった。ここで急に落とさないように注意し、まずは大きな動きを固める。400m、ここでもまだやや貯金を作る形だが、ここからキープしていかないと厳しい。1000m,設定の3'10"をややオーバー、ここからズルズル落としたくない。脚が遅れないように骨盤に力を入れて回していく。風はバックストレートで若干の向い風、このグラウンドでは無風と言ってもいい程度。呼吸にゆとりはないが、次の2000mまではたっぷり時間があるから、ここで落としていてはいけない。視線を遠くに移し、冷静に走ろうとする。なんとかラップ76"に乗せようともがいた。ペースが鈍りながら2000mで2"オーバー。残り1000mで取り戻したい。しかし79"まで落ちる。もう一度気持ちを切り替えて76"台に上げる。ラストで74"を切れるのだから中盤もうちょっと我慢できたかもしれない。レストは完全休養。給水して軽く歩く程度。2000m-1000m間はr:5'→10'に変更して、集中して走ることにした。
 2000m。6'10"というと速いというイメージが湧いてしまうが、74"ならいけるはず、たった5周の我慢。スタート。精神的に若干の余裕を持つためにピッチを早めて入った。34"-70"の通過。これは速すぎる。焦ってしまうほどキツいのか?あと4周。まずは2周目を74"で固めて組み立て直そう。動きを落とさないようにペースを調整していく。ここからの200mの通過が遅かった、そしてラップが78"。落ちたのは判っていたが76"で納まらず78"まで落ちていた。確かに感覚が鈍い。股関節周り・臀部周りに力が入っていない。力が流れてしまう感じで地面を捉えることができていない。さらに3周目で苦しくなる。ダメだ、このままではいけない、と思えば思うほど嵌ってしまい、ズルズルと崩れていく。1000m通過3'09"でも遅いので、せめて後半の1000mくらいは3'10"でカバーしようするも、まさかの80"オーバー。諦め始めたら終わるので再度集中、こなしきって意味がある。4周目で上げたものの、5周目でまた落ちる。3000mよりもペースが遅い。完全にヨレた。レース中盤でガクンとペースダウンしてしまう弱点をなくすためのトレーニングなのに、その肝心なところで我慢できなくてどうする?
 10'レストの間に流し100mを一本入れて大きな動きができるようにする。・・・つもりだったが腰が重く、70m手前でペースダウン。腰周りに疲労感がある。筋力不足。補強も走りこみも足りないせい。1000mは3'00"を目安にしていたが、もう設定を立てない。突っ込んでそのまま我慢する。
 1000m、入りからピッチを上げて速めのペースをまず作る。34"。予定通り、このまま400mも70"を切る通過でキープ。肝心なのはここから。テンポが遅れないように意識する。600m、1'43"台。ラップが72"ではなく70"を切れていたことが、ここでは精神的にかなりプラスになった。残り1周。上げて終われるように大きなストライドに移行していく。腰周りに鈍さは感じていたが、まだ気力の方が勝っていたので上げる。結果的にはラップ72"まで落ちたが、2'56"台というのにはとりあえず安心。集中がもつ距離なら出せる。昨年の刈谷ナイター1500mの経験が活きている。
 それにしても2000mは勿体無い。
 

9:30~11:30
陸上教室(ハードル①)


16:55~
■14.4km 米津橋折返し
29'30"-29'47"
(59'17"[4'07"/km])
脈21拍

 午前に刺激を入れたので夕方は軽めに。余裕を持ってのランニング。キロ4で行ければそれはそれでいいが、苦しいようであれば敢えて無理する必要はない。午前のレペで大きなフォームが維持できないことを思い知らされたので、まずはフォーム造りを最優先にした。Tシャツ+短パン。サングラスをかけてスタートしたが、支部のレースの時間帯の明るさになれるため、西尾側の堤防は外して走った。フォームのほうは、前傾にして肩から入れていく感覚。骨盤を大きく使って、回転と前後スライド運動。脚はしっかり振り戻し、重心より後ろ側に接地してプッシュする感覚。踵はコンパクトに引き付けて腿から前方へ送る。息が乱れないようなペースでほぼイーブンペースで

計 12.5+14.4=26.9km
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5/27(Thu)

2010-05-27 23:52:43 | TRAINING
睡眠 2:30~6:00
6:40~
■20.4km 干拓 港南グラウンド往復
40'58"[4'01"/km]-38'53"[3'49"/km]
(計1゜19'51")
脈21拍(30"~40")
56.2kg,15%

 土曜に出勤した分の振り替え休日。気温もちょうどよく、Tシャツ+短パン。支部の5000m,10000mの時間帯を考えて、光を浴びて走ることに慣れておいたほうが良いと判断し、サングラス無しでスタート。入りはキロ4分半くらい。徐々に大きな動きに変えていった。往路、5kmあたりでトイレ休憩を挟んだが、あとは順調に進む。終始西からの風が吹いていた。往路では脚が風で流され右足が左ふくらはぎに当たる。復路は左脚が流されるのを左中臀筋を使って抑えようとしたが、筋力不足を感じた。動きはまずまずの感覚に到達していたが、折返しで40分を切ることはできなかった。復路は少しペースアップを心がけた。肩を入れる具合、前傾の具合、腹筋を締めて鼠頸部から脚をリードして回すのを意識。堤防の河口より0m付近での西風が最も強く、集中が持たなかった。堤防を降りてからは再度意識して大きな早い切り返しをしていった。


19:25 西尾総合グラウンド(走る会)
■UPjog 9'46"
体操
■4000m{800mjog}×3 (84"-82"-80")
・82"9-85"0-84"0-83"4-83"4-
 82"5-84"5-83"6-84"2-84"2 (13'57")
脈26拍 {r:4'20"}
・81"6-82"5-81"3-82"4-81"3-
 81"0-81"3-81"5-81"5-80"4 (13'35")
脈27拍 {r:4'31"}
・78"2-79"2-79"6-80"3-79"9-
 80"9-80"3-79"0-80"4-78"4 (13'16")
脈27拍
■DOWNjog 8'01"
体操,グラウンド整備

 先週の木曜は朝の疲労があって夜の走りに集中力を欠いていた。今日は朝走った後は外へ出なかったので十分走れる体のはず。それだけでなく、夕方に風が吹き体感気温も低い。1本目、入りこそ突っ込んですぐ落ちたが全体を通せば設定クリアー。動きは朝走っているお陰で大きい。最初に突っ込んだペースのまま押し通せなかったのが残念。2本目、2"なら上げても問題なくできると判断して実行したが、ラップは際どいものばっかりだった。Tシャツ+ランパンという軽装なのに集中していないと脚の切り返しが遅れてしまう。2本目もトータルではかろうじてクリア。3本目、ラストなので設定は関係なく上げられるなら上げていきたい。西からの風に流されないよう、腰を高くして走れたのが良かった。入りこそ良かったが、その後上げることができず、ペース走やインターバルではなくTTに近い走りのはずだったが、最後も上がらず。

計 20.4+17.0=37.4km
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5/25(Tue) 夜

2010-05-26 02:27:43 | TRAINING
終電2本前で帰宅
23:30~
■8.1km(左回り)×1
29'35"[3'39"/km]
脈26拍
■流し140m{140mjog}×5
■DOWNjog 0.8km
56.8kg,13%

 雨上がり。その割には湿度も高くなく、気温も上がっていない。Tシャツ+ランパン。気持ちよく飛ばすことにした。通過は1km:3'52",2km:7'39"(3'47"),7.1km:26'04"(上り1km:3'31")。この格好、気象条件でなら昨年はもっと楽に29分台が出ていたはず。狙えば28分台も出ていた。今はまだ動きにぎこちなさがある。無理して脚を回転させている感じ、連続的な動きになっていない。このペースでの走りこみが足りないし、補強も不足。
 流しは質を高めるため、つなぎjogはゆっくり。特に後半3本は速さを意識して無酸素運動に近い動きをした。

計 10.1km
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5/21(金)~23 (日)

2010-05-23 23:55:13 | Weblog
5/21(Wri)
睡眠1:30~4:40
5:45発で武豊の現場へ
明日があるので早く退社し23:25帰宅
計 0 km

5/22(Sat)
睡眠 1:40~5:40
6:42の電車で亀山に調査へ
飲み会21:00~1:30
計 0 km

5/23(Sun)
睡眠 3:20~6:00
申告マラソン審判 7:30~3:00
仮眠1時間程度
18:30~
■8.1km×3
35'18"[4'21"]-32'43"[4'0"2]-32'22"[3'59"]
■流し 140m{140mwalk}×3

 申告マラソンを終え、1時間程度睡眠をとってからのスタート。雨の中、ロンT+ロングタイツ+帽子。ダルいので2周のつもりでいたが、走り出したら3周いけそうだったので強行。追い込む練習はできないが、そういう体調の時こそ距離慣れをしておきたい。支部はまだ失敗できる。これを練習計画というか言い訳というか、自分次第。2周目で徐々に調子が上がってきてペースアップできた。3周目も終盤にかけて腰の入った動きができるようになっていった。が、ラスト1kmはフォームが崩れ4'10"もかかった。

計 24.7km
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5/20(Thu) 朝:20.4km+夜:走る会

2010-05-20 23:51:54 | TRAINING
睡眠2:50~6:00
6:40~
■20.4km 干拓 港南グラウンド往復
42'29"[4'10"/km]-39'55"[3'55"/km]
計 1゜22'23"
脈23拍
朝食前 56.6kg,16%

 未消化だった休日出勤分の振休をとった。補強を2セット程度したのち、睡眠の質を上げるためカーテンを閉めて寝た。
 10000m対策で持続走を実行。バナナ1本だけ摂ってスタート。Tシャツ+短パン。気温は低めで走るには支障がない。雨上がりのため湿度は高く、薄曇。

入りが4'30"くらい。今朝も調子が上がらないかと思ったが、気候がよく次第に動けるようになっていった。
折り返してからはややペースを上げていった。昨年に比べると今年はまたフォームが変わってきている。特にここ数回は脚の接地が真下に着く意識をしてしまうのか、それで動きが止まってしまい、脚の回転運動にならない。脚から股関節に突き上げるような力が加わって、それで終わってしまう。まだその突き上げに耐えられるだけの脚筋力が不足している。連続運動にするため、膝下の振り戻しを少し大きくした。また肘関節を少し前方まで振り、肩を前方に入れて前傾姿勢を作った。これで前方への推進力を作った。意識すれば力がスムーズに伝わって楽に走れるが、これでじっくり走りこまなければ身につかない。昨年は夏場に走り込みが足りなくて、冬に苦しんだため、今期は小まめに20km程度を入れておきたい。帰りのは北北西の風に負けてぶれてしまったが、前日の疲労がない分、日曜に比べれば全体を通して維持して走ることができた。
ラストは徐々に上げていって、上りの1kmは3'48"。大して追い込んではないが、止まると発汗が多かった。これからはそんな時期。支部はもし雨なら同じようなコンディションになるだろうからいい練習になった。


19:25西尾総合グラウンド(走る会)
■UP jog 8'14"
体操
■6000m(96")
99"0-96"0-95"4-94"6-94"8-95"0-97"2-94"6-95"5-94"1
-96"8-95"6-95"9-96"5-97"3(23'57"9)
脈20拍
■〔300m{100mjog}×5〕×2
52"78{25"4}53"66{30"1}53"14{32"6}50"69{33"7}54"02
脈28拍
つなぎ100mwalk+400mjog{3'47"}
48"82{42"8}49"88{45"3}48"95{48"9}50"65{52"8}50"84
脈28拍
■DOWN jog 約1000m?
体操・グラウンド整備

 日中も時間がとれなかった。あっという間に一日が過ぎた。ここで少しでも寝ておけばいくらかは回復したはず。天候がもったので走る会は決行。UPを終えた段階でも、何をやるか迷っていた。意外と体が重ダルい。朝走った感覚からすればもう少し調子いいと思っていたのだが。
 とりあえず調整走6000m程度を入れることにした。Tシャツ+ランパン。ペースメーカーを任され、B-UP無しのキロ4で引くことになった。が、かなり波打ってしまった。バックストレートでペースダウンし、ホームでペースアップしてしまう癖があった。やはり調子はいまいち。6000mまででペース走を抜け、ひとりでインターバルを実行。しばらくやっていなかった300m{r:100m}インターバル。大学3年のときにいちばん苦手意識をもったメニュー。これが15本くらいできるようになったら復活できた証拠。
 いい動きを意識して、気分のまま突っ込んでみた。100mの通過は17"台。これでいいのに、200m,300mでずるずるとペースダウン。51"で納まらない。54"もかかる。動きはいいが速さが足りない。呼吸がついていかず。1本集中して50"を出したものの、それで終わってしまう。5本目でコーナー以降失速してしまう。10本も続かず終了。しかしこれではあまりにも情けない。黒野君たちが(400+300+200)×2でかなり追い込んだ走りをしている。なので1周restを挟んでもう5本走ることにした。今度は1本1本集中して出し切っていく。つなぎは遅くなっても構わないので追い込む練習を強行。スタートは勢いがあるのだが、どうしてもコーナーからボディブロー。たった5本なのにタイムは落ちていく。ラスト1本も勢いよく飛び出したものの伸びずに耐えられずズルズル落ちる。努力感はあるが、血の巡りが悪く手先・足先が若干酸欠状態。

計 20.4+12.4=32.8km
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5/16(Sun)朝 20.4km

2010-05-16 23:17:09 | TRAINING
1:10就寝~6:20起床

■jog 20.4km
 家-矢作川堤防-干拓-港南グラウンド折返し
45'26"[4'27"/km]-44"39"[4'23"/km]
計 1゜30'04"
脈20拍

 金土日でしっかり刺激を入れておきたかったので20km。キロ4くらいでサラッとこなすつもりだった、昨夜まで。でも起きたら意外と筋疲労が残っていた。特に左臀部。昨日の8000-10000mで意外と力を使っていた、そのあとの流しもいい動きを意識し過ぎて負荷がかかっていたみたい。重ダルさが気になったので、少しストレッチをしてからスタート。Tシャツ+短パン。入り1kmが4'30"を越える。徐々に上げていくこともできなかった。呼吸器系も疲れていて、ちょっと頑張らないとペースアップできない感じ。40'で折返しできればよかったのだが45'オーバー。帰りも臀部の重さがなくならず、むしろ堤防を降りてから棚尾橋付近までは完全に集中が切れていた。呼吸器系の疲労もあるのに脈は少なかった。


 昼間に名古屋へ行く都合ができたため、帰りに瑞穂へ寄った。今週末、エコパ・東海インカレ・中部実業団があった。ある人の言動が他の人に大きな影響を与えることってあるんだなぁと思う。

18:50~
■8.1km(右回り)×1
29'03"[3'35"/km]
脈28拍
■140m{ゆっくり140mjog}×5
■DOWN jog 0.8km
 まわりに影響を受けて、少しやる気になった。今朝は動かなかったが夕方になって少し走れそうな気になれた。Tシャツ+ランパンで。1周29分台を目指してスタート。スタートから腕・脚の大きな動きを維持して。ちょっと不安もあるが、昨日の走りから判断して行けそうな気もしたので突っ込んでみた。鷲塚1丁目を9'を僅かに切って通過。上塚橋東端でややペースダウンしていたかもしれないが気落ちせずにまだ狙う。可動域も大きくなってきたし、換気量も増えた気がする。中畑橋東端ではペース的に29分台が難しいかとも思えたが、動きの大きさやテンポは悪くない。ここから上げていって、ラスト2kmは3'39"-3'21"でカバー。
臀部の疲労はあるが、このペースで走っていてほとんど気にならなかった。
 1本に集中すれば、まだできる。この3日間でようやく戻ってきた。
流しではなく、ほぼ全力走。そのかわり繋ぎはゆっくり。5本とも前屈姿勢で重心を前にかけて低い姿勢からスタート。トップスピードになっても力まず大きな動きで保てるようになってきた。

計 20.4+10.1=30.5km
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5/15(Sat) AM:400m×10,PM:10000mB-UP+150m×10

2010-05-15 22:00:26 | TRAINING
睡眠1:00~5:30
朝食
仮眠20分

2号地多目的グラウンド
7:05~
WALK1周
■UPjog5周(右回り) 11'39"
体操
■W-UP走2000m(96")
97"8-96"7-95"8-93"7-95"8(7'59"8)
■流し100m×2
7:55~
■インターバル400m{r:200mjog}×10
75"5{64"1}76"1{65"4}76"5{65"3}73"6{60"5}70"8{68"6}
73"6{65"3}72"6{64"6}72"1{65"8}70"5{67"8}67"9
脈28拍
■DOWNjog5周(右回り) 11'10"

 昨日決めた通りに400mインターバルを実行。それを決めていた上で昨夜24kmを踏んだ。昨夜はしっかり寝たのでまずまず体調はいい。UPしていて、臀部に疲労感が残っていた。昨夜の3周目で腰が落ちるくらい骨盤廻りの筋力低下を感じていたが、それが残っていた。体慣らしのためにTシャツ+ランパンで2000mキロ4を取り入れ、ほぐすがまだ動きとしてはぎこちなかった。流しをいれても地面からの反力をもらえない。無理して地面を蹴っているような感覚。
 インターバルはランシャツ+ランパンで。72"を目安にした。1本目、やや速めに入る。200mまでは36"ピッタリくらいで通過したが、その後落ちていた。風はバックストレート側でやや向いとなるが、今日はまだ弱いほう。75"もかかった。2本目は1本目より多少落ち着いて入った。それなのに、1本目と同じように後半で落ちた。3本目、右膝前面やや外側が突っ張る感じ。まともに練習していないのに昨日欲張って距離を踏んだからか?ここで中断しておくべきか、続行か?・・・この程度ならまだ大丈夫なはず。続行する。遅くても、まず決めた練習メニューをやりきることが大事。1度やれば、次はもう一段階上げてできるようになる。やらなきゃいつまでたってもできないまま。3本目は76"もかかる。なにやってんだ、1000mのインターバルよりも遅い。辛いのは400インターバルの経験が少ないからなのか?。怖がらずに飛ばせばもっと行けるんじゃないか?4本目、スタートから上げてみる。やればできた。要は気持ち次第。5,6本目はようやく順調に走れた7本目、近くまで落ちていた視線をもっと遠方に移し、ストライドが詰まらないようにした。8本目、9本目、最後の1本なら上げられるはず、だからここの2本を集中して上げていった。10本やりきったとはいえ、まだタイムが悪い。ここ2回続けて400×10をしている伊東君からも大きく遅れている。

グラウンド整備・器具セッティング
9:00~陸上クラブ
9:30~スポーツ教室⑤(リレー)

17:25 西尾総合グラウンド
KAKERU第2回練習会
■UPjog 3周 6'36"
体操
■10000mB-UPペース走(96"-94"-92"-88"-Free)
94"2-95"8-95"6-93"8-94"4- (7'53")
92"4-93"4-92"9-92"6-93"4- (15'38")
90"2-91"7-91"7-91"8-91"8- (23'15")
88"5-87"5-87"2-86"3-85"8- (30'30")
77"0-77"0-77"1-74"9-72"9 (36'49"4)
脈28拍
{r:450mjog}ゆっくり5'12"
■流し150m{r:50m jog}×10
25"4{31"}24"7{31"}25"2{35"}22"9{30"}23"3{39"}
22"6{38"}22"4{42"}20"9{37"}22"4{36"}21"0
脈28拍
■DOWNjog 5周
体操、グラウンド整備

今朝のインターバルの右膝の違和感がまだ残っていた。慎重にストレッチしたほうがいい。
先週の蒲郡に比べて今日の方が涼しい。ランシャツ+ランパンで。10000mは先頭のインでずっと引く。井上,高山,川合,杉山の4人+黒野(部分参加)。最初の5周こそ波打ってしまったがその後はほぼ設定通りにあわせた。午前に走って体が動く状態になっていたので苦ではなかった。8000mまでは、ラスト5周に全て注ぎ込むための準備。大きめの動きとゆったりした呼吸と、小気味いいテンポを意識して進む。88"の1周目で僅かに設定オーバーした、ラスト5周を意識してしまい、また少しペースがバラついた。8000m,30'30"。通過タイムを読んで、ひと呼吸おいてから、バックストレートに入るあたりから上げていった。20周目が終わってから一気にぐっと上げてあとは我慢、のつもりだったがタイムを読むため、すぐには上げられなかった。だからジワジワ上げていって2000m我慢できるペースで維持、ということに切り替えた。ついてきたのは智也君。200mを38"。1周目が77"台。上がるには上がったが、まだ行けるはず。2周目でまたぐいぐい上げていく。単独走の形になったが、それでもまた77"止まり。上げ切れずに8000m-9000m。残り1000m。更に上げていく、ロングスパートに持ち込む。74"台。まだ行けるはず、ラスト1周。腰を高くしてストライドを伸ばしつつも回転は上げてペースアップ。ラストのストレートも更に加速して終えた、が72"を切れない。ラスト1000mは3分を切ってみたかった。
 流しは呼吸が回復するまでjogで繋ぐ。流し150mは5レーン杉,6高,7川,8井。スタート位置は適当。最初の3本くらいはまだペース走から回復していないのでキツく感じたが、その後は落ち着いた。キッチリ腰を高く入れて腕振り・骨盤の連動・脚の軌跡・切り返しのテンポを意識して。後半は繋ぎを長く取っていたので、より集中して走ることができた。

計 12.0+15.6=27.6km
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5/14(Fri) 8.1km(朝1+夜3周)

2010-05-15 00:55:09 | TRAINING
軽く補強を2セットしてから1:55就寝
4:40起床

4:55~
■8.1km×1(右回り)
36'31"[4'30"/km]
脈21拍
■流し140m{140mjog}×5
■DOWN jog 0.8km

 今朝は現場に行くため6:41の電車に乗る。でも6月にかけて土日がどの程度使えるか予測がつかなくなったため、とにかくやるしかない。最低限走っておかないとならない下限値を切る。疲労回復を待っているどころではない。多少無理があっても潰れないギリギリのラインを見極めて時間を作るしかない。そんな状況でできるかどうか試すために、今朝はjogを強行。カーテンを全開にしておいて寝たため、目覚めは悪くなかった。Tシャツ+下ジャージ。今朝は少し肌寒いが5時前でも明るい。まずは普通ペースでのランニング。それが4'半ペースだった。流しも軽く刺激を入れておく程度にした。

電車移動時間に睡眠を確保。

今晩は市の体育協会の総会に出席する必要があったため、早く退社。
早く帰ったついでに走る。

20:05~
■8.1km×3(左回り)
33'16"-32'17"-31'07"
[4'06"/km]-[3'59"/km]-[3'50"/km]
計1゜36'40"
脈24拍
■流し140m{140mjog}×5
■DOWN jog 0.8km
56.0kg,16%

 ロングスリーブ+ロングタイツ。地味に24km走。支部の10000m対策。そもそも出走できるかもわからないが、それでも普通にレースがこなせるくらいの力を付けておきたい。気持ちよくサラッと飛ばせたらいいが、それができないとは感じていた。なのでネガティブラップだが3周の平均でキロ4をこなすことにした。1周目はキロ4を切れず。2周目、少しからだが乗ってきたので動きを大きくした。それでも中畑橋に向かう緩い登りで腰が落ちてしまう。キロ4でもこの距離で余裕がない。トレッドミルで30km走をこなしてしまう選手とは大きな差がある、単純な体力だけでなく耐力で。脚筋力、筋持久力、精神力すべて足りない。3周目、3'55/km位を目標に走る。上塚橋を越えてから、西からの向い風を受けて進み難い。拳を前まで振ることで膝を前方へ引き上げ、それでできたタメを使って重心を前方へ進めた。骨盤回りの筋力が不足。長い距離持続できない。2月のマラソン前と比べても力が落ちている。3周の最後はこのペースでも動きに余裕がなく、腰が砕けるような走りになってしまった。
 流しは、1,2本目を軽めに、3,4,5本目はMAXとした。動きの大きさと速さを意識。

計 10.16+26.36=36.5km
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5/9(Sun) PM: KAKERU練習会 1000m{r:400m}×5

2010-05-10 00:55:45 | TRAINING
5:30起床
朝食
7:05ウェーブスタジアム刈谷
■芝生30'jogゆっくり
県マスターズ記録会
小学生の引率

 自分はエントリーしていないので見るだけ。夏場のようなレースで
11:00の3000mででんでんむし小池選手が終盤独走し8分台。12:00の5000mで県庁の片岡選手も単独走で16'23くらい。自分は今期かなり出遅れてしまった。

競技が遅れ1時間以上延長

14:30昼食
5分だけ横になって休息

============

16:35 蒲郡陸上競技場 着
第1回KAKERU合同練習会
12名で練習
中長は男:8,女2名
■UP jog 10'24"
各自体操・ストレッチ
17:20~
■4000m(4'/km)
98"4-96"3-94"7-94"8-95"8-96"1-96"0-95"3-95"3-95"7
計 15'58"5
{r:13'30"}
■1000m{r:400mjog}×5
1: 36"6-1'51"9-3'06"5{2'24"}
2: 37"6-1'51"5-3'03"4{2'24"}
3: 36"4-1'51"5-3'06"1{2'36"}
4: 36"3-1'51"2-3'05"4{2'31"}
5: 35"5-1'49"6-3'05"4

■坂上がり約130m×5

19"3{1'21"7}
??"?{1'07"2}
18"8{1'26"7}
18"4{1'22"9}
18"7

■DOWNjog 21'54"
体操・グラウンド整備

 血を作りたいので控えておきたいところだが、コーヒーで騙しだまし目を覚ましながら蒲郡へ向かう。ダルさが残る中UP。1000mの目標は3'10"を切ること。現時点で3'05"~3'10"なら合格だろう。他の皆は設定3'00"を意識していたようだが、もっと練習しなければ自分には無理。4000mW-UP走、先頭アウトレーンを引いた。ランシャツ+ランパン。キロ4なら全然苦しむことはなかった。走りながら1000mのための動き作りを入れるものの、ぎこちない。接地した後の足が跳ね返ってくる感じがしない。回転していかないので無理して走ることになる。
 インターバルスタート。1本目、かろうじて36"台で通過するものの、すぐに落ちて1'51"。目標を3'05"に定めたがまた更に遅れて結局3'06"。スタートから勇輝くんに前を引張ってもらったお陰で楽して走れた。もし自分で行くことになっていたら恐れて3'10"かかっていたかもしれない。3'05~3'30くらいに差が開いた8名が揃うのを待つため、リカバリー400mはスローペース。ここで呼吸が整うのでインターバルというよりレペ。なのであと4本は3'05"で行かなきゃならない。1本1本集中して走るならできるはず。2本目、入りでやや遅れた感じだったので、後半は自分で上げていって3'03"。3本目から勇輝君が抜け、自分と智也くんが前を走る形となった。十分なレストがあって、あと3本なのに、なかなか伸びない。600m通過でまたしても1'51"かかってしまう。3周目も上げ切れずまた3'06"まで落ちてしまった。4本目、ラスト1本で上げるのは普通なのでここで上げておきたい。意外とダルさも感じ始めていて、思い切りのいいスタートができなかった。1000mを通して、後半ペースダウンしないような安全策をねらう消極的な走りから抜け出せなかった。これもまた1'51"-3'05"と歯がゆい結果に終わる。ラスト5本目、思い切ってスタートから飛び出す。つもりが、気力が足りない。200mは誤魔化せても600mで1'48"を切れない。これで気持ちまで切れかけ、踏ん張りも効かなかった。ラストなのに76"でしか回れなかった。

 追加の流しは、第1曲走路外のアスファルト舗装路の登り130mを使う。全員同時スタート。八ツ面に比べたら大した勾配ではないので、大きなフォームでぐいぐい上っていくことにした。スカッと終えたいのだが、この距離だと、黒野君、杉山君に勝てない。智也君も伊東君も速い。普段の練習後に140m×5を入れていたのに、自分は太刀打ちできていない。1,2,3本目を黒野君、杉山君、智也君らに取られた。スタートから出てかろうじて逃げ切った4本目だけは取れた。が5本目はスタートダッシュした伊東君に逃げ切られて終了。

レベル云々より、まず揃って1回目をやったことが大きい。チームとして狙うレベルはまだまだ先。1から100までは離れているかもしれないが、0と1では決定的な違い。その差をまず埋めたことで次につながる。

計 5.6+18.5=24.1km
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